1.2Km 2022-08-17
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ152
東亜日報旧社屋に位置する「一民(イルミン)美術館」は、生涯を言論と文化の振興に捧げた一民・金相万先生(元東亜日報名誉会長)の遺志を継ぐ一民文化財団が運営しています。
一民文化館として出発、1996年12月に一民美術館として登録され、2001年に全面リノベーションを経て2002年2月に2つの大型展示室と一民コレクションを備えた現在の姿に生まれ変わりました。
高麗時代から近代に至るまで、金相万先生が集めた陶磁器や絵画が430点、東亜日報で委託した所蔵品が1200点、主に社会的なメッセージが強い作品を集めた現代美術品が100点という数に上ります。
1.2Km 2023-12-29
ソウル特別市チョンノ区インサ洞一帯
仁寺洞(インサドン)文化の通りは、画廊や韓定食屋、伝統茶屋のほか、通りの真ん中には露天商が並んでおり、外国人旅行者はもちろん国内旅行者も訪れる観光スポットです。ほとんどの店の看板がハングルで書かれているのがこの通りの特徴で、韓国の特性とハングルの価値に触れることができます。また平日の夕方や週末に行けば路上パフォーマンスも楽しめます。
1.2Km 2024-05-02
ソウル特別市チョンノ区サンボンロ95(キョンジ洞、チョンロ1ガ) テソンスカイレックス102号
1.2Km 2025-10-23
ソウル特別市ヨンサン区ナムサンゴンウォンギル105
南山(ナムサン)ソウルタワーは効率的な放送電波の送受信と韓国の伝統美を活かした観光展望施設の機能を兼ね備えた韓国初の総合電波塔で、放送文化と観光産業の未来のために設けられました。世界の有名な総合電波塔がその国またはその都市のシンボルとなっているように南山ソウルタワーもこれまで長きにわたり韓国を代表する観光地としてソウルを象徴する役割を果たしてきました。南山ソウルタワーは、ソウル市内の全地域から眺めることのできる塔の高さと独特な構造、形態などにより市民の関心と人気を得て多くの人々が訪れる第1の観光名所としての位置を確固たるものにしています。 韓流ブームを巻き起こした各種バラエティー、ドラマのロケ地として有名になり、外国人観光客も多く訪れるスポットです。
◎ 韓流の魅力に触れる旅の情報
TXTの自主制作コンテンツ『TALK X TODAY』でヒュニンカイとテヒョンが制服姿で訪れた場所です。2人はロープウェイで頂上に登って一緒に写真を撮ったり、願い事を書いた錠前をかけたりしながら、楽しい時間を過ごしました。錠前はロープウェイ乗り場にある記念品ショップで買うことができ、願い事を書く時に必要なペンも借りることができます。
1.2Km 2024-03-08
ソウル特別市ヨンサン区ナムサンゴンウォンギル105 Nソウルタワー Tower 7F
Nソウルタワー最上階の7階にあり、最高の眺望を誇るフレンチレストランです。フロアがゆっくり回転するのでソウルの360度パノラマビューを眺めながら食事を楽しむことができ、夜景が美しいのでプロポーズにぴったりのレストランとしても有名です。特別な場所でイベントを開きたい方におすすめのスポットです。