内蔵山ケーブルカー(내장산 케이블카) - エリア情報 - 韓国旅行情報

内蔵山ケーブルカー(내장산 케이블카)

内蔵山ケーブルカー(내장산 케이블카)

13.1 Km    4352     2024-04-08

チョンブク特別自治道チョンウプ市ネジャンサンロ936

「内蔵山(ネジャンサン)ケーブルカー」は、探訪案内所から燕子峰の中腹地点にある展望台まで運行しています。展望台はケーブルカーから下りて300メートルほど歩いたところにあります。ケーブルカーの乗車時間は5分ほどで、内蔵山全体を一目で見渡すことが出来ます。

羽化亭(内蔵山)(우화정(내장산))

13.2 Km    5351     2024-04-08

チョンブク特別自治道チョンウプ市ネジャンサンロ936

亭子(東屋)に羽が生え、天に昇ったという伝説が残る羽化亭(ウファジョン)。秋になると、澄んだ湖面に真っ赤に染まる紅葉が映え、水彩画のような景色となります。湖の周辺には唐楓(唐紅葉)、枝垂れ柳、タラノキ、山桜、レンギョウ、サンシュユなどさまざまな木々が取り囲むように植えられており、すばらしい景色となっています。

玉井湖イワギクテーマ公園(옥정호 구절초테마공원)

13.2 Km    15380     2024-04-08

チョンブク特別自治道チョンウプ市サンネ面メジュン里571ボンジ

全羅北道(チョルラプクド)井邑市(チョンウプシ)山内面(サンネミョン)梅竹里(メチュンニ)にある玉井湖(オクチョンホ)イワギクテーマ公園は古の時代から望京台(マンギョンデ)と呼ばれているところで、2003年体育公園として作られ、その3年後の2006年、玉井湖イワギクテーマ公園としてリニューアルされた公園です。玉井湖イワギクテーマ公園は素晴らしい湖畔の風景を誇る玉井湖の上流域に12へクタールに及ぶ敷地があり、そのうちおよそ5ヘクタールにある松林にイワギクが自生しています。近隣の町に住む人々の散策や憩いの場所として人気の公 園です。

山外韓牛村(산외한우마을)

山外韓牛村(산외한우마을)

14.0 Km    18585     2024-04-08

チョンブク特別自治道チョンウプ市サヌェ面サヌェロ450

山外(サヌェ)韓牛村は井邑(チョンウプ)の中心街から約30分でアクセスできます。畜産農家から直接仕入れた韓牛だけを取り扱う家族経営の店が集まっており、値段が安いのが特徴。美味しい上に栄養満点でリーズナブルな牛肉が味わえます。ほとんどのお店が精肉店と飲食店を兼ねており、精肉コーナーで好みの部位を選んで注文すると飲食コーナーでテーブルを用意(包み野菜と5~6種類のおかずががセットで出され、料金は1人5,000ウォンほど)してくれます。

趙廷来アリラン文学館(조정래 아리랑문학관)

趙廷来アリラン文学館(조정래 아리랑문학관)

16.8 Km    16210     2024-04-07

チョンブク特別自治道 金堤市 扶梁面 龍城1キル24

2003年5月にオープンした「趙廷来(チョ・ジョンネ)アリラン文学館」は、趙廷来の小説『アリラン』を通して金堤の歴史を知ることができるところです。1階には作家が5年間執筆した『アリラン』の肉筆原稿がうずたかく積み上げられており、第2展示室には作家の取材手帳、ノート、生活用品などが展示されています。また、第3展示室には作家ではなく、趙廷来という一人の人間を窺い知ることができる空間が設けられています。なお、アリラン文学碑は碧骨堤に建てられています。

金堤地平線祭り(김제지평선축제)

金堤地平線祭り(김제지평선축제)

17.0 Km    17839     2024-04-08

チョンブク特別自治道キムジェ市ピョッコルチェロ442
+82-63-540-3172

「金堤(キムジェ)地平線祭り」は、韓国で最も大きい穀倉地帯である湖南平野の中心地「碧骨堤(ピョッコルチェ)」で開かれる、韓民族の農業文化と、空と大地が出会う黄金の地平線の秘境をテーマとしたお祭りで、1999年から毎年9月末~10月初旬に開催されています。黄金に輝く地平線の美しさと、躍動的で楽しいプログラムを全身で楽しめる伝統農業文化体験祭りです。

イベント内容
1.メインプログラム:地平線全国農楽コンテスト、碧骨堤伝説の双龍ノリ、豊年祈願立石綱引きなど
2.付帯プログラム:ブラックイーグルスエアショー、かまど炊きご飯体験
3.参加イベント:子どもノリマダンおよび体験ブース運営
4.その他:特産物市場など

金堤碧骨堤(김제 벽골제)

金堤碧骨堤(김제 벽골제)

17.0 Km    12187     2024-04-08

チョンブク特別自治道キムジェ市プリャン面ピョッコルチェロ442

韓国で初めて作られた古い貯水池の重修碑と堤。その後、新羅元聖王6年(790)と高麗現宗および仁宗21年(1143)に改築、朝鮮太宗15年(1415)に築き直され、1420年(世宗2年)に豪雨で流失したとされています。 現在、遺跡には一直線に約3キロメートルの堤だけが残っていますが、1925年に「東津土地改良組合」がこの堤を農業用水の引き込み水路に改造して利用することにより、元の姿を失ってしまいました。堤の北には朝鮮時代に碧骨堤(ピョッコルチェ)を築き直し、これを記念するために立てられた碑石があるものの、摩耗して文字の識別が困難になっています。 1975年に貯水池の水量を調節する水門があった2ヶ所を発掘調査したところ、高度な測量技術による大規模な工事だったことが判明しました。碧骨堤は単に韓国初の貯水池であることにとどまらず、当時既にこのような貯水池の築造が可能なほど高度に発達した土木技術を有していたことを証明した点で、韓国の科学技術史においても画期的な事実を示す遺跡であるといえます。また、ここには昔の農耕文化を垣間見ることができる農耕文化博物館や農耕史テーマ館および体験館、韓国の東洋画家ナ・サンモクの作品を展示する碧川美術館など様々な観光地があるので、そちらも一緒に見て回るとよいでしょう。

碧骨堤農耕文化博物館(벽골제 농경문화 박물관)

碧骨堤農耕文化博物館(벽골제 농경문화 박물관)

17.1 Km    12035     2024-04-08

チョンブク特別自治道キムジェ市プリャン面ピョッコルチェロ442

「碧骨堤(ピョッコルチェ)農耕文化博物館」は、機械化・産業化される現代化の流れのなかで消えつつある伝統農耕具をはじめとした、暮らしの足跡を記録するために設立されました。ここでは碧骨堤を誕生させた農耕文化を一目で見ることができる他、韓半島最大の穀倉地帯である金堤地域の歴史と文化を見ることができます。
1つの企画展示室と3つの常設展示室で構成されており、農耕および民俗遺物約1,000点を保有しています。第1展示室は農耕の起源や歴史についての展示がされており、第2展示室では農耕の物的な土台から歳時風俗や日常生活、素朴な民間信仰などについて知ることができます。第3展示室では碧骨堤発掘の現状と碧骨堤の伝説などを模型を用いて構成することで古代に水を管理していた遺跡である碧骨堤についてより理解を深められるよう工夫されています。

白羊寺(백양사)

18.1 Km    10691     2024-03-20

チョンラナム道チャンソン郡プッカ面ペギャンロ1239

白羊寺(ペギャンサ)は600年代、白岩山(ペガムサン)に建てられた古刹です。森道を通り過ぎて白羊寺入口の双渓楼(サンゲル)が映る湖と秋の紅葉が美しい場所です。お寺の周辺には樹齢500年以上のカヤ5,000株が植えられ、いつも緑に囲まれています。1年中美しい場所で、テンプルステイを運営しています。

金堤 母岳山祭り(김제 모악산축제)

18.9 Km    15824     2024-04-08

チョンブク特別自治道 金堤市 金山面 母岳路 455
+82-63-540-3188

金堤(キムジェ)母岳山(モアクサン)祭りは、母岳山ならではの観光資源を活用した文化観光コンテンツ中心型のお祭りです。
祝賀公演、自動車劇場、音楽会、平和ミッションツアーなど約20のプログラムが用意される他、金堤の特産品を安く買える市場も設けられます。