11.8Km 2019-03-20
京畿道 河南市 徳豊洞路 30
河南歴史博物館は京畿道河南市(ハナムシ)を代表する公立博物館で、河南市の歴史と文化を市民とともに共有する目的でオープンしました。
地域と関連した展示や所蔵品の収集・管理、市民のための教育プログラム実施、管内文化財調査などを通じて地域住民とともに作り上げる博物館を目指し、さまざまな活動を続けています。
河南の歴史をくまなく盛り込んだ常設展示をはじめ毎年新しく開催される企画展示もあり、また子どもや家族連れの観覧客のための子ども体験室(1階)も設けられています。
河南歴史博物館は今後も市民とのコミュニケーションの場として、そして地域文化を代表する文化スペースとして一役を担っていく所存です。
11.8Km 2023-07-04
ソウル特別市マポ区ペクポムロ35 西江大学
+82-2-705-8114
西江大学(ソガンテハッキョ)は、ソウル市新水洞に位置する私立大学です。
カトリック信仰とイエズス会の教育理念をもとに、韓国の教育精神に合わせてイエズス会が設立した教育機関です。厳しい学生管理と学生中心の専攻選択制度の運営を通して、知性と人性を兼ね備え、国際的な感覚を身につけた人材の育成に努めています。
1960年に設立された西江大学は、延世大学や梨花女子大学とも近い新村地域に位置しており、学校の規模は小さいながらも力のある名門大学として知られています。
11.8Km 2023-10-17
ソウル特別市クァナク区ナンブスンファンロ2076
1905年に竣工したこの建物は、日本の北陸土木会社が施工、小玉氏が設計し、西島氏が監督したとされています。李重華の『京城記略』には、1900年に入京したベルギーの全権委員レオン・ビンカート(Leon Vincart)氏が1902年10月、場所を決めて領事館建築に着手したと記録されています。その後1919年に領事館は忠武路1街18番地に移転し、この建物は日本の横浜生命保険会社が社屋として使用していましたが、その後、日本の海軍省武官府の官邸となり、解放後(1945~)は海軍憲兵隊が使用しました。1970年に商業銀行が払い下げを受けて使用していましたが、1982年8月に現在の南峴洞に移転し、韓国商業銀行(現ウリィ銀行)の史料館として使用されました。現在は、リニューアルされてソウル市立美術館南ソウル美術館となっており、市民のための文化空間として活用されています。建物は地下1階、地上2階建てで、レンガと石材が混用されています。古典主義様式の玄関やバルコニーのイオニア式の柱などは、外観上、大変素晴らしい様式であることをよく表しています。
規模:建築面積1,569.58平方メートル、2階レンガ造り
11.8Km 2021-03-31
ソウル特別市 瑞草区 チョンニョンマウル1キル1
+82-2-574-4542
この店はソウル特別市のチョンゲサンに位置した韓食専門店です。ビビンバ専門店です。代表的なメニューはコンドゥレナムルご飯です。
11.9Km 2021-03-26
ソウル特別市 麻浦区 麻浦洞
+82-2-3153-8365
ソウル市麻浦区龍江洞と永登浦区汝矣島洞をつなぐ麻浦大橋(マポデギョ)は、長さ1,400メートル、幅25メートル(6車線)で、漢南大橋につづき漢江で4番目につくられた橋です。
1968年2月着工、1970年5月に竣工し、竣工当時は「ソウル大橋」と呼ばれていましたが1984年に「麻浦大橋」と名称変更されました。
11.9Km 2021-04-06
ソウル特別市 西大門区 シンチョンヨクロ43
+82-2-392-5345
韓国人の夏の代表メニュー、パッピンス(小豆入りカキ氷)が味わえます。ソウル特別市のソデムン区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。おすすめは氷小豆です。
11.9Km 2025-03-25
ソウル特別市トボン区シルボンロ1ギル6
『赤ちゃん恐竜 ドゥーリー』のさまざまなエピソードを五感で楽しめる複合文化空間です。1983年から1993年までの10年間、月刊漫画雑誌『宝島』に連載され、人気となった『赤ちゃん恐竜 ドゥーリー』の物語を基盤とし、ドゥーリーの友人たちと共に漫画の主人公になって想像の世界を体験する体験型キャラクター博物館です。