東灘湖公園(동탄호수공원) - エリア情報 - 韓国旅行情報

東灘湖公園(동탄호수공원)

12.8Km    2024-02-29

キョンギ道ファソン市トンタンスンファンデロ69

東灘(トンタン)湖公園は、松防川(ソンバンチョン)の流れを堰き止めて造られた人工湖公園で、住宅地の真ん中に造成されています。湖に沿って広々とした芝生広場やピクニック広場などが整えられている都心のウェルネス空間です。遊歩道、運動設備、水遊び場があり、多彩なアクティビティが可能です。毎年5月から9月にかけて、夜景をより美しく演出するマルチメディア噴水ショー「ルナーショー」も広く知られています。

韓国灯盞博物館(한국등잔박물관)

12.8Km    2021-05-11

京畿道 龍仁市 処仁区 慕賢面 陵谷路56番キル8

「韓国灯盞(ハングクトゥンジャン)博物館」は、現在は歴史の中へ消えてしまった灯盞が一所に集まっている所です。金東輝(キム・ドンフィ)氏が約40年にわたり集めてきた資料を中心に、1997年9月、テーマ博物館として開館しました。博物館は水原華城の城郭をイメージして建築されました。城郭の形態にならった灰白色の建物は、まるで灯台のように見えます。3階のうち、1・2階は展示空間で、地下1階はセミナー及び各種公演のための空間となっています。野外展示場は、自然石とさまざまな種類の樹木、池が共に調和しています。

白雲湖(백운호수)

12.9Km    2023-08-29

キョンギ道ウィワン市ペグンロ526
031-240-4810

白雲湖(ペグンホス)は1953年に竣工した人工湖です。北東側の清渓山、南東側の白雲山、西側の慕洛山に屏風のように取り囲まれた約826,450平方メートル(25万坪)の平地があり、そのうち363,638平方メートル(11万坪)が白雲湖です。この湖はもともと農業用水の円滑な供給を目的に造られたものですが、周辺の優れた景観、澄んだ空気、大型駐車場や湖循環道路を有し、義王市民はもちろん近隣首都圏住民の休養地として脚光を浴びています。白雲湖ではライブカフェ、モーターボート、各種グルメを楽しむことができ、白雲湖沿いに開設された湖循環道路はデートコースはもちろんドライブコースとしても人気です。

ディスカバリーネイチャースケープ東灘店(디스커버리 네이처스케이프 동탄점)

ディスカバリーネイチャースケープ東灘店(디스커버리 네이처스케이프 동탄점)

12.9Km    2025-06-09

キョンギ道ファソン市トンタンデロ5ギル21

体験、遊び、冒険が結合した室内ネイチャーパーク。驚異的な地球の大自然を舞台に、興味深い冒険活動と仮想現実の自然探検を通じて自分だけの冒険と知識を得てヒーリングできる空間として構成され、アトラクション空間はベースキャンプ、フォレストガーデン、デジタルワンダー、ネイチャーアドベンチャーに分かれています。

[事後免税店] イーマート・ヨンイン(龍仁)(이마트 용인)

[事後免税店] イーマート・ヨンイン(龍仁)(이마트 용인)

12.9Km    2024-05-02

キョンギ道ヨンイン市チョイン区ミョンジロ53

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龍仁かぼちゃのランプ村(용인호박등불마을)

龍仁かぼちゃのランプ村(용인호박등불마을)

12.9Km    2020-07-01

京畿道 龍仁市 処仁区 慕賢面 陵谷路56番キル 39

龍仁かぼちゃのランプ村は、龍仁市庁から約25キロ離れた龍仁水枝地区及び盆唐から車で10分のところにある典型的な田園型農村で、比較的余裕のある生活を営む豊かな村です。農地が広くないため、特用作物や新知識農業に急速に変化しています。
また、首都圏の中小都市と隣接しており、周囲に観光資源が豊富です。

[事後免税店] Olive Young・トンタン(東灘)グランバサージュ店(올리브영 동탄그랑파사쥬점)

12.9Km    2024-06-27

キョンギ道ファソン市トンタンデロ5ギル15 トンタングランバサージュ1001~1003

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[事後免税店] Olive Young・ソパンギョ(西板橋)店(올리브영 서판교점)

13.0Km    2024-06-27

キョンギ道ソンナム市プンダン区ウンジュンロ120

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韓国学中央研究院 韓国学学術情報館 蔵書閣(한국학중앙연구원 한국학학술정보관.장서각)

韓国学中央研究院 韓国学学術情報館 蔵書閣(한국학중앙연구원 한국학학술정보관.장서각)

13.0Km    2024-09-20

京畿道 城南市 盆唐区 ハオゲ路 323

蔵書閣(チャンソガク)は、大韓帝国初代皇帝の地位を失った高宗(コジョン)が退位の翌年の1908年、大韓帝国の皇室を建て直し、皇室図書を効率的に管理する目的で、奎章閣(キュジャンカク)、集玉斎(チボクチェ)、侍講院(シガンウォン)などで所蔵していた書籍を仁寿館(インスグァン)に移管、大韓帝国図書館を設立しようとしたことから始まります。
しかし、高宗の構想むなしく日帝強占期となり、書籍は李王職庶務係図書館に移管されます。その後1911年には茂朱(ムジュ)・赤裳山(チョクサンサン)史庫本を引き受けるなど規模を拡大、1915年には昌慶宮(チャンギョングン)楽善斎(ナクソンジェ)の南東に新たの書庫を建てこれら書籍を移し、1918年に現在の名称である「所蔵閣」という懸板をかかげ、この名称となりました。
そして受け継がれてきた史料は1981年、韓国精神文化研究院(現在の韓国学中央研究院)に移管されました。
現在、韓国学中央研究院の蔵書閣では、古典的な資料及び一般図書の書庫と収集・整理室、閲覧サービス室、参考文献及び族譜室、学位論文及び定期刊行物室、特殊資料室及びマイクロフィルムの撮影、複製、現像など閲覧に必要な各種施設を完備しており、学術研究及び教育に必要な資料を提供しています。
また、韓国中央研究院の蔵書閣には、ユネスコ「世界の記憶」である朝鮮王朝儀軌(287種490冊)と、許浚(ホ・ジュン)によって編纂された朝鮮時代の医学書「東医宝鑑」(25巻25冊/宝物)も所蔵されています。