12.2Km 2023-07-07
ソウル特別市マポ区ヤンファロ162
「KAKAO FRIENDS(カカオフレンズ)」はモバイルメッセンジャーであるカカオトークのキャラクターです。ライアン、ムジ、フロド、ネオ、チューブ、ジェイージー、コンといった個性あふれるカカオトークキャラクターを使い、日常生活を楽しくする多くのキャラクターグッズが作られています。KAKAO FRIENDS弘大フラッグシップストアでは、ぬいぐるみ・フィギュア、リビンググッズ、雑貨、ファッション、ジュエリー、ステーショナリーグッズ、トラベル・レジャーグッズなど、幅広く商品を取り揃えています。
[フロアガイド]
B1 KAKAO FRIENDSコンセプトミュージアム
1F~3F KAKAO FRIENDSグッズ
3F カフェ
12.2Km 2024-04-26
ソウル特別市マポ区ヤンファロ162 地下2階~地上3階
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12.2Km 2024-05-16
ソウル特別市マポ区ホンイクロ20
若さとロマン、芸術とアンダーグラウンド文化、個性あふれる「自由な通り」弘大(ホンデ)前。ユニークなカフェ、小さなギャラリー、画廊、小物屋、ファッションショップ、ライブカフェ、クラブ、芸術市場、各種グルメ店などが弘大の通りを自由な雰囲気に作り上げています。美術学院通りやピカソ通り、クラブ通りなどの異色通りや、さまざまなイベント、ストリート公演など、文化的な要素が色濃い弘大周辺はいつも多くの人々でにぎわっています。
弘大前主要観光地
「歩きたい通り」
野外ステージが設置されており、インディーズバンドのストリート公演が開かれるなど、若者の若さが感じられるところです。
「壁絵通り(ピカソ通り)」
弘益大の裏門に位置した、臥牛山路22キルにあります。落書きのようなものから芸術的なものまで多くの絵が描かれており「ピカソ通り」という名で親しまれており、デートコースとしても人気です。
「弘大前芸術市場フリーマーケット」
毎年3月から11月まで、土曜日に弘益大の正門前にある弘益文化公園で開かれます。一般市民作家の手づくり小物の販売や生活創作アーティストの作品展示および販売をしています。
12.2Km 2021-07-02
ソウル特別市 蘆原区 東一路 174キル 27
2019年7月に開館したソウル生活史博物館は、以前ソウル北部地方法院(裁判所)やソウル北部地方検察庁があった北部法曹団地だった場所に設けられました。
2010年、北部法曹団地の移転にともない該当空間が遊休地となり、これを受けてソウル市が都市再生事業の一環として、旧北部法曹団地の空間をリモデリングし、生活博物館をオープンしました。
庁舎移転による遊休スペース活用と同時に、北部法曹団地という司法的権威を象徴するスペースを市民の元に戻し、市民が中心となり、ともに展示を作り、教育プログラムを運営するのがソウル生活史博物館です。
人々の思い出と感情が息づく近現代生活史博物館として、市民が意思疎通し共感できるソウル北東部の複合文化空間の中心的役割を果たします。
12.2Km 2024-03-12
ソウル特別市マポ区オウルマダンロ65
+82-2-330-6227
KT&Gサンサンマダンは、2007年に開館した複合文化施設で敷地660メートル(200坪)、延べ面積3,366メートル(1,020坪)の規模に映画館、公演会場、デザインスクエア、ギャラリー、カフェなど様々な施設が備えられています。文化を身近に接する機会を提供し、ホンデイック駅に近いためアクセスしやすく、見どころが多いため、多くの人が訪れています。