10.2Km 2024-03-15
ソウル特別市ヨンドゥンポ区クックェデロ76ギル10 キリスト教バプテスト総会ビル1階
+82-2-2683-2615
チョンイン麺屋は、汝矣島・漢江(ヨイド・ハンガン)公園の近くにあるピョンヤン冷麺の専門店です。冷麺はそばとでんぷんを混ぜて作ったもちもちのピョンヤン冷麺と、100パーセントそば粉だけで作った十割そば冷麺の2種類があります。肉で出汁をとった濃厚なスープと口の中でよく切れるそば麺がマッチして絶品です。
10.2Km 2021-04-05
ソウル特別市 冠岳区 シンリムロ374
+82-2-888-6940
韓国のグルメ番組で紹介された27年を伝統を持つ名店です。おすすめは韓牛ロースです。ソウル特別市のクァナク区に位置した韓食専門店です。
10.2Km 2021-07-20
ソウル特別市 中浪区 忘憂洞 山69-1
忘憂山(マンウサン)は1933年5月27日、京畿道の林野の一部を京城府が譲渡を受け、共同墓地として使用したのが始まりです。現在、ソウル市内にある唯一の共同墓地であり、総面積490,884坪の中に約28,500基の墳墓があります。1973年3月25日、受け入れる土地の余裕がなくなり埋葬が禁じられました。忘憂里公園には、韓国における子供運動の嚆矢である方定煥、民族代表33人の一人である呉世昌、韓龍雲、天然痘のワクチンの普及の先駆者であり医学者であると同時に国語学者の池錫永、臨時政府内務部書記を歴任した文明煊、東亜日報の主筆と新党の韓国民主党を作った張徳秀、制憲国会議員であり進歩党の党首であった曹奉岩等が安置されており、この七人の著名人の年譜碑が公園内の遊歩道が造成された時の97年2月に建てられました。また、98年2月に詩人の朴寅煥、文一平、徐丙浩、徐東日、吳哉泳、徐光朝、劉相奎、教育家の呉兢善と、八人の年譜碑が追加で設置され、歴史教育の場として活用されています。その他にも独立運動家の金貞奎、画家の李仲燮、小説家の桂鎔黙、 金末峰、 金利錫、 催鶴松、作曲家の蔡東蘚、ジャーナリストの 薛議植、政治家の李炳洪、歌手の車重楽、親韓日本人の浅川巧、朝鮮時代の純祖の長女である明温公主などが安置されていることが、最近明らかになりました。また、忘憂洞山57-1番地一帯の忘憂里公園内の循環道路5.2キロをアスファルトコンクリートで舗装した遊歩道があります。遊歩道の名称は公募により98年5月、「思索の道」に定められ、都市環境と調和した自然の観察路、総合案内板、東屋、湧水などが新しく設置され、区民の憩いの場であると同時に自然が満喫できる公園として多くの人々に愛されています。
10.2Km 2021-04-05
ソウル特別市 銅雀区 ヨウィデバンロ204-1
+82-2-815-0567
様々な中華料理だけでなく、店舗が広いので、団体での訪問も可能です。代表的なメニューは肉団子の煎り焼きです。ソウル特別市のドンジャク区に位置した中華専門店です。
10.2Km 2021-04-06
ソウル特別市 麻浦区 ワウサンロ27ギル6
+82-2-3141-4663
手作りチョコレートを提供する店です。ソウル特別市のマポ区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。おすすめはチョコレートドリンクです。
10.2Km 2024-03-19
ソウル特別市マポ区ワウンサンロ37ギル35
京義(キョンウィ)線ブックストリートは、ホンデイック駅6番出口から臥牛(ワウ)橋までの約250メートル区間で、昔の鉄道がそのまま残されています。様々なテーマの本を販売する書店と文化施設があり、独立書店、児童書店、専門書店、アートギャラリーなど様々な形態の書店が集まっている弘大を代表する文化スポットです。
10.2Km 2023-07-07
キョンギ道クァチョン市クァナクサンギル58
果川の客舎であった穏穏舎(オノンサ)が築造されたのは朝鮮仁祖27年(1649年)ですが、現在の「穏穏舎」という名称を得たのは正祖の時代です。正祖が父・思悼世子の陵幸中(御陵への行幸)に果川の客舎に泊まり、「景色が良く休むのによい」とし客舎西軒に「穏穏舎」、客舎東軒に旧果川の別号である「富林軒」という直筆扁額を下賜したことを機に穏穏舎と呼ばれるようになったということです。
10.2Km 2020-09-09
ソウル特別市 麻浦区 臥牛山路29ナキル20
+82-2-3141-1377
非営利活動法人の「オルタナティブスペース・ループ(LOOP)」は、有望な若手アーティストを対象に、画廊のレンタルや展示会に必要な各種サポートを幅広く提供する場所です。1990年代末、貸し画廊を主な収益としていたギャラリーとは対照的に、オルタナティブスペース・ループは、お金のない若手アーティストのために展示の機会を提供する空間として設立されました。1992年2月、上水洞に初めてオープンし、2005年、現在の西橋洞に移転しました。
地下1階と地上1階では、主に新人アーティストによる展覧会が行われ、2階には訪問客がゆっくり休めるよう、小さなカフェが併設されています。このカフェは、単にコーヒーを飲む空間ではなく、ディスカッションやパーティー、セミナー、読書空間など、文化や芸術が観客の日常と交わる新しい形の文化空間として活用されています。
オルタナティブスペース・ループは、設立当初から今まで、毎年十数回の展覧会や公演イベントを開催してきました。また、ティラナ(Tirana、アルバニア共和国の首都)ビエンナーレへの参加など、幅広い国際交流活動を展開しています。