5.0Km 2024-04-26
ソウル特別市ソチョ区パウモェロ201(ヤンジェ洞、BLACKYAKヤンジェ社屋)
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5.0Km 2024-01-05
ソウル特別市ソチョ区トンジャクデロ350
盤浦(パンポ)漢江(ハンガン)公園内のザ・リバー(The River)にある現代ヨットソウル支店。漢江でヨットをはじめディンギー(エンジンやキャビンのない1~3人乗りの小型帆船)、カヤックなどの水上スポーツが楽しめます。ラグジュアリーなヨットであるブラックキャットとブルージンは家族連れに人気で、ディンギーとカヤックはスリリングなアクティビティを楽しむ若者に人気があります。日暮れ時には水上から漢江とソウルの高層ビル群が調和した幻想的な夕日を観賞することができます。
5.0Km 2025-06-17
ソウル特別市チュン区ソエロ26
+82-2-2266-2611
筆洞麺屋(ピルトンミョノク)は、正統ピョンヤン冷麺専門店です。淡泊していてすっきりとしただし汁とコシのある麺が楽しめる平壌冷麺が看板メニュー。サイドメニューとしても良い北韓風の餃子と餃子スープも人気です。冷麺にコクがあるため地元住民と観光客みんなに親しまれるレストランで、ミシュランガイドソウル2023に掲載されました。
5.1Km 2024-05-03
ソウル特別市チュン区トンホロ330(サンニム洞) CJ第一製糖センター
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5.1Km 2020-12-25
ソウル特別市 中区 馬場路5キル 11-7
黄鶴洞(ファンハクトン)ノミの市は、韓国隅々をノミが飛ぶように駆けずり回り、珍しい品々をかき集めることから名前が付いた蚤の市です。その名の通り、その昔、田舎の家などで見かけることができた品々が市場いっぱいに埋め尽くされています。
この黄鶴洞ノミの市は、一昔前までは韓国全国から骨とう品が集まる場所として有名でしたが、1983年6月、長安坪(チャンアンピョン)に古美術品集団商店街がつくられ、多くの店舗が移転しました。
現在は古美術品販売店がおよそ10店舗を残すのみとなり、その場所を埋めるように中古品商が次々と集まり、現在に至っています。
黄鶴洞ノミの市で扱っている品物は、骨とう品をはじめ、中古家具、中古家電、時計、宝石、ピアノ、カメラ及び各種機械、工具類に至るまでさまざまで、店舗数もおよそ1000軒に達します。
黄鶴洞ノミの市の別名はトッケビ市場、お化け市場ともいわれています。あまりに古くなって壊れた品物でもこの市場の人々の手にかかれば、驚くほど新しい商品に変身、今風に言い換えればきれいに再生されたリサイクル品として販売されます。
古くなった品物を売るだけあって、長年店を開いているところも多く、40年間柱時計のみを修理し販売してきたマンボ堂をはじめ、ポグク堂、東林堂(トンニムダン)などは黄鶴洞を代表する骨とう品店。
一人暮らしをする学生や機能重視の新婚カップル、最近ではインテリアに関心の高いおしゃれな人々も多く訪れるといいます。
5.1Km 2025-08-29
ソウル特別市ヨンサン区シンフンロ36ギル7
ソウルタワーがある南山の麓、龍山区厚岩洞のハヌル(空)階段に位置するARTEASPOON(アーティスプーン)では絵と音楽、本と物語をもとに文化芸術プログラムを運営しています。冗談、話談、清談など五感を使い自分の感情などを表現するプログラムが用意されています。また外国人を対象にした韓国の文化と芸術をテーマにした別途プログラムも運営しています。
5.1Km 2024-03-12
ソウル特別市クァンジン区ヌンドンロ216
ソウル子供大公園は、1973年5月に開園したテーマパークで、56,552平方メートルの敷地に緑豊かな森と緑地が広がっています。主な施設としては動物園、植物園、遊園地、公演会場などがあり、子供たちの楽園で生きた学習教育場として親しまれています。さらに、市民のための憩いの場として文化空間としての役割をも果たしています。家族皆で一緒に楽しめる施設が集まっており、誰もが楽しめるスポットです。
5.1Km 2024-03-11
ソウル特別市チュン区ウルチロ281
東大門(トンデムン)歴史文化公園は、旧東大門運動場の跡地に造成された公園で、ソウルの歴史と文化を紹介するテーマ公園であり、現代のデザインと文化に触れることができる空間となっています。2008年に公園化する過程で、朝鮮時代の城の一部である二間水門(イガンスムン)、雉城(チソン、曲輪)、訓錬都監(フンリョンドガム)、そして朝鮮時代の遺物1,000点余りが出土しました。公園の他に、東大門デザインプラザ(DDP)と遺跡展示館があります。
5.1Km 2020-09-09
ソウル特別市 中区 退渓路34キル28
南山コル韓屋村にある「ソウル南山国楽堂(ソウルナムサングガクダン)」は、2007年11月に開館した伝統家屋で国楽を楽しめる国楽専用公演場です。
ソウル南山国楽堂は、330席の規模で音響や照明、舞台設備など国楽公演に適した最適の施設を持ち、電気音響を使用しないで伝統国楽の自然音響を鑑賞できる韓国唯一の会場として他と差別化を図っています。
また国楽器や伝統芸術講座、青少年文化特別活動など多様な体験プログラムを運営し、ソウル市民がいつでも国楽に触れて楽しめる場を提供しています。