7.4Km 2023-12-22
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル62ボンギル38
海雲台海水浴場の端、海雲台ブルーラインパーク尾浦停留所の近く(徒歩3分)にあるスイーツ店。もっちりした食感のアイスクリームを大福で包み込んだジェラトクが人気です。シグネチャーメニューは焼きピスタチオ味で、他にも済州抹茶、コーヒーシナモンクッキーなど様々なフレーバーが用意されており、好みにあわせて選べるのが魅力。注文するとジェラトクが小さな木のトレーに載って出てきます。注文は1人1個まででイートインスペースはなく、材料が切れると早仕舞いすることがあり、いつも長い行列ができるので、早めに行くことをおすすめします。
7.5Km 2023-09-20
プサングァンヨクシ ヘウンデグ タルマッイギル62(ユクシブイ)ボンギル 46
+82-10-3292-3346
釜山海雲台区尾浦に位置する「ムルゴギミポペンション」は、海雲台海辺、最近開場した釜山エックスザスカイ、ブルーライン-海辺列車が徒歩5分以内の距離にあって、見どころが多い宿です。広い庭と広安大橋、海雲台の砂浜が見えるルートトップはペンションの自慢であります。駐車場があり、小型·大型車の駐車が可能で、四季折々楽しめる屋外バーベキューサービスを提供し、客室もきれいに管理しています。
7.5Km 2023-06-10
プサン広域市ヘウンデ区チュン洞
東海南部線の廃線敷地を活用した海岸線に沿って歩く都心散策路、そのうち尾浦~松亭区間は4.8キロメートルの海岸絶景に沿って双方向に歩くことができます。散策路の方向によって広安大橋、月見(タルマジ)、マリンシティなど代表観光地を一望できる全国的なフォトスポットでありトレッキングスポットです。散策路区間内の代表的な観光地としては2017年にオープンした青沙浦タリットル展望台、2022年1月にオープンした海の音(パダソリ)ギャラリーがあり、尾浦~松亭区間は2020年10月にオープンした海雲台海辺列車とスカイカプセルが運行する区間で海雲台観光特区の核心施設が密集する区間となっています。
・グリーンレールウェイ区間内の主要観光地地点:海雲台海水浴場、尾浦港、タルマジトンネル、海の音ギャラリー、青沙浦(タリットル展望台)、九徳浦、松亭海水浴場
・海雲台海辺列車、スカイカプセル運行区間:(主要駅)尾浦停車場、青沙浦停車場、松亭停車場
※ ドラマ『今、別れの途中です』ロケ地
7.5Km 2025-03-29
プサン広域市ヘウンデ区チャドンスンファンロ473
海雲台ロデオ通り(ヘウンデ・ロデオゴリ)は、70店舗以上の洋服店やヘアサロン、スキンケアショップ、飲食店などが集まっている釜山(プサン)の若者の街です。ロデオ・アウトレットなど衣類の常設ディスカウント店が密集している場所で、各種ファッション小物や衣類を安い価格で購入することができます。周辺には海雲台海水浴場、尾浦(ミポ)海岸、タルマジ峠、松亭(ソンジョン)海水浴場などがあり、観光とショッピングを同時に楽しむことができます。
7.5Km 2024-12-27
釜山広域地 海雲台区 タルマジキル62番キル1
1986年に開業したふぐ料理専門店。ふぐスープが最も人気で、淡泊でさっぱりしたスープと鍋いっぱいに出てくるふぐの身が食欲をそそる。ふぐの皮で作ったコラーゲンの煮こごりも欠かせない逸品。
7.6Km 2024-09-23
釜山広域市 西区 臨時首都記念路45
+82-51-231-6345
臨時首都記念館は韓国戦争という国難の時期に大韓民国の臨時首都としてその使命を立派に果たした釜山の役割とその歴史的価値を称え釜山市民の自負心を高めるため1984年6月25日に開館しました。
記念館開館当時の中心的な建物だった旧大統領官邸は日帝強占期の1925年に慶尚南道庁舎が晋州(チンジュ)から釜山に移転し翌1926年8月10日道知事官舎として建設された煉瓦造2階建ての建物で、1950年の韓国戦争勃発により釜山が大韓民国の臨時首都の機能を果たしていた期間(1950~1953年)、大韓民国初代大統領李承晩(イ・スンマン)大統領の居住空間として利用されていたところです。現在は近代建築物としての歴史性が認められ、釜山市記念物に指定、野外庭園は現在でもよく手入れされ閑静な風景を誇っています。
韓国戦争当時、大韓民国の政治の最終決定や対外的な外交業務が行われた場所だという点を見せるため、大統領の執務室や応接室など当時の雰囲気そのままに再現しています。また大統領夫妻や側近の生活空間でもあったことから、寝室や居間、客間、食堂や台所など地味で素朴な当時の大統領夫妻の日常生活も垣間見ることができます。
2012年9月19日には大統領公邸裏に位置していた旧釜山高等検察庁検事長官舎を全面的にリモデリングし、新しい展示館として開館しました。地下1階地上1階の煉瓦造の家屋である展示館には韓国戦争の勃発や避難民の生活の様子、臨時首都・釜山の政治・経済・文化などを解説する常設展示室があります。
7.6Km 2024-01-10
プサン広域市ヘウンデ区チャドンスンファンロ27
1998年5月に創業した海雲台(ヘウンデ)カヤミルミョンは、長年にわたり愛されている釜山の郷土料理、ミルミョン(小麦冷麺)の店。ミルミョンは韓国戦争の時、咸興冷麺の味を懐かしんだ避難民たちが釜山ではなかなか手に入らないそば粉の代わりに小麦粉の麺で冷麺を作ったのが始まりで、それが釜山の郷土料理として定着しました。この店では牛むね肉とすね肉、地鶏もみじ(鶏の足)、丸ごとの生姜、丸ごとの玉ねぎ、丸ごとのにんにく、各種韓方材料などを一緒に48時間煮込み、1年以上熟成させて旨味を引き出したスープを使っています。小麦粉に片栗粉を加えたもちもちの麺に特製ソース、大根の漬け物、きゅうり、ゆで卵、薄くスライスした豚肉をトッピングし、薄氷の張ったスープを注いで出されるミルミョンのさっぱり淡白な味は絶品です。ミルミョン以外に辛い混ぜ素麺やもっちりした皮が印象的な餃子もあります。