18.6Km 2024-02-14
テジョン広域市ユソン区ムンファウォンロ143
臨津江(イムジンガン)チャンオは、ウナギの炭火焼きのお店です。看板メニューは韓方ウナギの塩焼きで、炭火で焼いた太った大きなウナギを醤油ソースで食べます。サラダ、生姜の千切り、にんにく、ウナギの骨せんべい、キムチ、包み野菜などのおかずが供されます。甘辛いコチュジャンソースで味付けしたウナギのコチュジャン焼きは、あっさりしたスープのにゅうめんと相性抜群です。
18.6Km 2025-07-29
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区スアムロ37
Neo Art Cente(ネオアートセンター)はスアムゴルの中心に位置し、創意的かつ革新的な展示で地域を代表する文化空間を目標に設けられました。主な事業は若手アーティストの創作活動支援および企画展示支援、アーティストとコレクターの相互コミュニティの提供および市場動向の情報提供であり日常の中で文化の生産と消費が自然に連携できるように支援する文化プラットフォームです。約596坪規模で、4つの室内展示場と野外展示場、野外公演場、NEOカフェテリアがあります。NEOカフェテリア屋上を利用した150席規模の野外公演場は、8坪規模の舞台と屋外電気設備がありハウスウェディングなど、様々な複合文化空間として利用されています。
18.6Km 2025-08-07
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区スアムロ20ボンギル26
スアムゴルは韓国戦争後に避難民が定着して形成された集落で、ドラマ『カインとアベル』『製パン王 キム・タック』『栄光のジェイン』のロケ地となったところです。スアムゴルカフェ通りはスアムゴルの丘に位置し、ほとんどのカフェにはテラスがあるので清州市内の全景を一望でき、夜には夜景も楽しめます。近くにはドラマロードもあります。
18.6Km 2025-07-29
大田広域市西区チョンサロ128 カリックスビル3・4・11階
大田市に所在するフィル韓方病院は韓医学と西洋医学の協力診療を行っており,8人の専門医療陣(医師2人を含む)と70床を有し,保健福祉部により「修練韓方病院」(韓方専門医になるための研修先病院)に指定されています。
病院長のユン・ジェピルは韓方リハビリテーション医学科専門医で,有名韓方病院での経歴18年と当院での経歴7年に加えて,アメリカやアフリカでも8年の経歴を積んでいるため外国人患者の診療にも適切に対応できます。また,日本語が堪能な内科院長も勤務しています。
しかも女性専用の免疫病棟が別にあり,食事は免疫を高めるメニューが提供されます。
外国人患者が来院した際は専任スタッフが対応し,待ち時間や治療の際には独立したスペースを提供することが可能です。
18.7Km 2023-12-26
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区スアムロ36ボンギル13
スアムゴルカフェ通りにある大型カフェ。スアムゴル展望台に行く途中にあるので、あわせて観光するのにもぴったりです。建物は3階建てで2~3階に座席があり、快適な環境で清州市街の眺めを楽しめます。位置的に夕日がきれいなスポットでもあり、晴れた日の夕方になるとガラス張りの窓越しに夕日が眺められ、夜には清州の夜景まで楽しめる。ケーキ以外にもコーヒーによく合うスイーツがたくさんあります。全体的にインダストリアルなインテリアで、モダンさの中に無骨さがあって印象的です。
毎週土曜日の夕方はDJがLo-Fi音楽(音質が低くノイズの多い音楽)を選曲して流してくれます。
18.7Km 2024-02-28
テジョン広域市ユソン区オンチョンドンロ65ボンギル50
テピョンソグッパは、儒城(ユソン)温泉の近くにあるクッパ専門店です。看板メニューは牛肉クッパで、牛肉と大根を一緒に煮込んだスープがあっさりしていてコクがあります。ごま油塩につけて食べる韓牛の刺身、石板で調理したゆで牛の頭部肉も人気メニューです。
18.7Km 2025-08-07
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区スドンロ5ボンギル2
スアムゴルは韓国戦争以降、避難民が定着し形成された集落で、KBSドラマ『製パン王 キム・タック』のロケ地として知られており、スアムゴル壁画村、ドラマロード、カフェ通りなどがあります。『製パン王 キム・タック』が撮影されたPalbong bread(パルボン製パン店)から15分ほど上がっていくとスアムゴル展望台があります。清州(チョンジュ)市内が一望できる眺めのよい場所で、ベンチやハートのオブジェなどのフォトスポットも用意されています。
18.7Km 2021-03-15
大田広域市 儒城区 顕忠院路 251
+82-42-718-7114
国立大田顕忠院は大田(テジョン)広域市儒城区(ユソング)甲洞(カプトン)にあり、敷地面積は322万2001平方メートルを誇ります。ソウル特別市銅雀区(トンジャクク)銅雀洞(トンジャクドン)にある国立顕忠院の埋葬スペースが限界を迎えたことから、1979年4月1日大田に第2の顕忠院を建設すべく着工、同年8月29日に国立墓地管理所大田分所として正式に発足しました。1985年の竣工後、1991年には国立墓地大田管理所に昇格、1996年6月1日には現在の国立大田顕忠院という名称になりました。
韓国の伝統美と現代美を調和させ、自然の景観は最大限活かし、これまでの国立墓地に不足していた部分を補い、護国公園化することを基本方針に造成されました。祖国守護と国家繁栄のため尊い命を国に捧げた殉国烈士や護国英霊が眠る民族の聖地として、1979年に着工、1985年に竣工しました。300万平方メートルを超える広々とした敷地に造られた墓域には愛国志士、国家功労者、将軍、将校、警察官および一般墓域があります。主な施設として参拝を行う顕忠塔や顕忠門があるほか、告別式や護国映画上映に利用される顕忠館、さまざまな護国写真と遺物を展示する護国館、戦闘装備などが展示してある野外展示場を有しています。この他にも護国噴水塔、宮殿・陵などの前に建てられる赤い木で作られたホンサル門、天馬雄飛像、護国警句碑などの造形物、自然石で韓半島の形を形作った人工池・顕忠池、亭子、各墓域近くにある休憩室など各種施設が美しい自然の中にあります。