5.1Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 水標路20キル 16-15
+82-2-2278-3311
韓国のグルメ番組で何度も紹介されたお店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。おすすめはカキのポサムです。
5.1Km 2024-04-15
ソウル特別市チョンノ区キェドンギル5
onion安国(オニオン・アングク)は、1920年代に建てられた韓屋をリニューアルしたカフェです。テチョンマル(開放的な板の間)と庭をそのまま使用しており、韓国の伝統美を感じることができます。シグネチャーメニューはバニラビーンラテで、パンドーロと塩パンも人気です。近くには景福宮(キョンボックン)、昌慶宮(チャンギョングン)、昌徳宮(チャンドックン)などソウルを代表する古宮の観光スポットがあります。
5.1Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区サミルデロ464
景福宮(キョンボックン)の近くにある雲峴宮(ウンヒョングン)は、朝鮮の王族が住んでいたところです。朝鮮(1392~1897)の王で後に大韓帝国(1897~1910)の初代皇帝となった高宗(コジョン)の生家で、その父である興宣大院君(フンソンテウォングン)の邸宅でした。建物としては老安堂(ノアンダン)、老楽堂(ノラクタン)、二老堂(イロダン)などがあり、伝統婚礼を挙げたり伝統文化を体験したりできます。展示館では朝鮮時代の遺物を見ることができます。
5.1Km 2024-10-22
ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ52
2002年にオープンした「嘉会(カフェ)民画博物館」は、昔の韓国人の暮らしや願いが込められた民画や符籍(護符)などが展示されています。韓国固有の伝統が感じられる韓屋の展示室に入ると、昔の人々が残した民画や呪術的な信仰が反映された絵、人や鬼の形に似た瓦などを観覧できます。また、符籍から作られている屏風をはじめ、各種符籍などを通して苦難を克服しようとした昔の人々の智恵が垣間見られます。
5.1Km 2024-11-15
ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ137-11
オンゴ・フードコミュニケーションズは2008年、食を通じた韓国と世界の文化を結ぶ架け橋の役割を果たすことを目標に設立されました。「オンゴ」とは温故知新(韓国語読み:オンゴジシン)、つまり「古のものに親しみ、そこから学び、新しいものを創造する」という意味からつけられました。オンゴはコンサルティング会社を前身とし、外国人を対象に料理授業と食ツアーを運営しています。
5.1Km 2023-10-23
ソウル特別市ソンドン区ソウルスプ2ギル28-11
CENTER COFFEE(センターコーヒー)ソウルの森店は、水仁盆唐線「ソウルスプ(ソウルの森)駅」5番出口を出てすぐの城東区民総合体育センターと聖水中学校に挟まれた住宅街にあります。専用駐車場はなく、建物の密集した都心にあるので、車よりバスや地下鉄などの公共交通機関を利用したほうが便利です。建物の2階と3階にあるので眺めがよく、店の入口にブルーリボン(韓国の飲食店評価サイト)のステッカーが5つ貼ってあり、目を引きます。店内の窓際席からは、窓越しにソウルの森が見えます。代表メニューはハンドドリップコーヒーとよもぎラテで、そのほかにもエスプレッソ、アメリカーノ、ラテ、カプチーノ、シグネチャードリンクなど種類が豊富。近くのソウルの森で軽く散歩することもでき、聖水洞カフェ通り、聖水洞靴テーマ公園、トゥクソム遊園地などにも近いので、あわせて見て回るのもおすすめ。
※ペット同伴可
5.1Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 敦化門路5キル 34
+82-2-3675-0191
会社員の会食場所として親しまれているお店です。 おすすめは黒豚の皮付サムギョプサルです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
5.1Km 2024-12-10
1953年から営業を始め、現在は3代目が家業を継いでいる手作り餃子(マンドゥ)の店で、長きにわたって伝統を受け継いでいます。特有のノウハウと材料の新鮮さで勝負し、真心を込めて深い味わいの餃子を作っています。餃子メニューは蒸し餃子、皮なし餃子、揚げ餃子、海老餃子、カルビ餃子など様々な種類と材料の餃子があり、好きな餃子を単品で注文することも様々な種類の盛り合わせを注文することもできます。この店のもうひとつの主力メニューとなっている、麺が太めでコシがありスープが熱々のカルグクス、冷麺の冷たいスープにキムチの汁を入れて色が血(ピ)のように赤い北村ピ冷麺は餃子とよく合います。
5.1Km 2021-03-29
ソウル特別市 鐘路区 北村路 20-21
+82-70-4259-0033
安国駅2番出口を出てそのままおよそ150m直進すると韓国伝統工芸品を販売するテテロビー(때때로비)というお店があり、そのお店の手前の路地を右に曲がり30mほど進んだところにあるイチェ。平屋の建物で100年の歴史を持つ韓屋の建物を新たにリモデリングした珈琲専門店です。
カフェ自体はこじんまりしていますが、建物の真ん中に中庭があり、自然の風景を楽しめます。
最高級珈琲豆(スペシャリティコーヒー)だけを扱い、イタリア直輸入のデザートも一緒にお楽しみいただけます。