12.7 Km 150 2021-04-07
江原道 春川市 新東面シルレキル 45
+82-10-9469-2535
屋外テラスを完備した飲食店です。代表的なメニューはカンウォンナムルご飯ブランチです。江原道のチュンチョン市に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。
12.8 Km 84 2021-07-28
江原道 春川市 南山面 忠孝路 437
※予防接種が完了した、3ヶ月以上の犬のみ入場可能
犬の森(カンアジスプ)はペットである犬をテーマとしたスポット。春川市南山面一帯の約99,173平方メートル(3万坪)の敷地に造られたこのテーマパークは、「犬とおしゃべりする森」という想像から生まれました。ペットと人が幸せな思い出を作ることができるよう、博物館、散策路、運動場など多彩な施設があります。博物館では、人と犬が仲良く共存するペット文化の共有というテーマの展示が観られます。入場者が展示に集中できるよう、ペットの世話をしてくれる待機室が設けられています。池と白樺の森の道に沿って伸びる散策路は、アジャンコース、チョンチョンコース、ソンクムコースなど5~30分のコースに分かれており、ペットの年齢、健康状態に合わせて選択して利用できます。ペットが楽しく駆け回れる広々としたスペースも設けられています。中でも運動場はリードを外すことのできるスペースで、ペットの体重によって入場を区分し、大運動場と小運動場に分かれています。その他にもペット用のメニューのあるカフェ、ペット関連グッズを販売するマーケットなどの施設もあります。動物保護法に基づく猛犬品種、威圧感を与えたり攻撃的な性向の強い品種など一部の犬は入場できませんので、訪問前に確認してください。
12.8 Km 20818 2021-07-22
江原道 春川市 エチオピアキル 1
エチオピア軍の韓国戦争参戦の功績をたたえ、戦争の教訓を振り返るために設立された記念館。エチオピアは、1951年から1965年まで韓国を支援するために約6,000人を派兵しました。この功績をたたえる意味で、1968年に春川・孔之川にエチオピア参戦記念塔が建てられ、2007年に記念塔の向かいに記念館が建てられました。2011年には、記念館のある道の名前が「エチオピアキル」に改名されました。記念館は、エチオピアの伝統家屋の様式であるドーム型になっていて目を引きます。1階にはエチオピア軍の参戦過程と戦闘の状況に関する展示が、2階にはエチオピアの歴史と文化、風物などに関する展示があります。記念館の規模は大きくありませんが、エチオピアという国について改めて考えるきっかけを提供しています。記念館の前にあるエチオピアコーヒーの専門店「エチオピアの家」にも立ち寄ってみましょう。韓国戦争の際に惜しみない支援を行ったハイレ・セラシエ1世エチオピア皇帝が「エチオピア・ベット(家)」という名を付け、皇室のコーヒー豆まで贈ったという特別な空間です。
12.8 Km 5028 2023-07-12
江原道 春川市 槿花洞
孔之川(コンジチョン)周辺に造成された孔之公園内に1997年から彫刻作品が設置され始め、彫刻公園となりました。現在は29点の作品がある他、2001年には水時計が設置されました。また、公園の側には芝生の広場や野外ステージ、噴水台などもあります。湖ではボートなど水上レジャーも楽しむことができ、家族連れやカップルに人気があります。
13.0 Km 0 2022-04-01
江原道春川市中央路193
+82-33-253-0000
THE JACKSON9s HOTEL(ザ・ジャクソンナインズホテル)は、春川の孔之川十字路に位置する地下4階、地上16階建ての大型ホテルだ。孔之川と義岩湖が目の前にあるので、ホテルに滞在するだけで湖畔の都市、春川らしさを感じることができる。 約390の客室は、スタンダードダブルからプレミアムスイートまで、全部で9つのタイプに分けられる。ファミリーオンドルを除いた全客室にクイーンサイズのベッドを備えて安らかな熟睡を保証する。スタンダードダブル・スタンダードツイン・スーペリアダブル・スーペリアツイン客室からは広い枠なしの窓越しに春川の山水が広がり、ジャグジースイートとプレミアムスイート客室にはテラスに屋外ジャグジーがあるので心地よい休息を取ることができる。 孔之川の流れを眺めながらコーヒーが飲めるザ・キングカフェ、子どもたちが走り回るのに最適なキダルトパークであり、ワインやウィスキーを販売するバーである2階のザ・モンサンド、汗を流すことができる3階のジャクソン・サウナ、コンビニなど、必要なアメニティ施設はだいたいホテル内に集まっているので便利だ。
13.0 Km 26494 2021-04-30
江原道 春川市 嶺西路 2352-20
+82-33-253-5814
南春川駅から徒歩5分ほどのところにある伝統市場で、南春川駅と春川駅を結ぶ京春線の高架下にあります。市場は元々は蓋掛けされたヤクサ川の上にありましたが、ヤクサ川の生態河川復元事業が行われ、2010年末に現在の場所に移転しました。約700メートルの通りに140軒あまりのお店が並んでいて、毎月2、7で終わる日に五日市が開かれます。市の立つ日には、様々な露店がびっしりと並びます。お店の人とお客さんで市場は足の踏み場もないほど混雑します。自家栽培の農産物から新鮮な海鮮、スナック、生活雑貨など、ないものがないほどです。そばのチヂミ、そば粉の薄皮巻き、チャントクなどの江原道の郷土料理、タッカルビ、焼肉、カルグクスなど様々なグルメも楽しめます。春から秋にかけての金~日曜日には夜市も開かれます。
13.0 Km 0 2021-04-07
江原道 春川市 中央路 186
春川市が地域の若いクリエイターの起業と成長を支援するために設けた空間で、春川駅と南春川駅の間の京春線の高架下にあります。コンテナを活用して工房が造られており、名前は施設のある住所から付けられました。工芸、ファッション、リビングなど様々な分野の工房が入居しており、時期に合わせてマーケットも開かれています。孔之川から近く、一緒に巡るのもいいでしょう。
13.0 Km 2990 2021-04-12
江原道 春川市 新東面 風流1キル 156
本と印刷文化に関する様々な資料が展示されており、体験できる博物館です。韓国の優れた印刷文化と先賢たちの読書文化を発信し、たくさんの人々に本と印刷文化を享受できる機会を提供するという趣旨で設立されました。1階は印刷展示室、2・3階は本の展示室になっています。1階には、数万種類の活字と活版印刷機、謄写版などの活版印刷の歴史を示す展示品と展示があります。2階には『訓民正音』、『千字文』、『明心宝鑑』などの古書が、3階には現在は少ししか残っていない貴重な近現代の図書が展示されています。常設体験プログラムも開催されています。自分で文章を作って活字を文選して版を組んで印刷する「オリジナルポストカードづくり」、決まった一編の詩に自分の名前を活字で文選して印刷する「活版印刷体験」などがあります。体験は予約者優先で行われます。記念品販売コーナーとカフェもあります。