6.9 Km 10657 2023-12-26
チュンチョンブク道チョンジュ市フンドク区カギョンロ149ボンギル24-2
佳景(カギョン)ターミナル市場は清州市外バスターミナルから約3分の市場で、地元の人たちが食料品や生活用品を買うのによく利用するところです。位置的に人の往来が多く、曜日に関係なく賑わっており、韓国の一般的な市場のように食料品の店はもちろん惣菜店、昔ながらのチキン屋、軽食店などが密集し、見どころも豊富です。手軽に食べられるものが多いので小腹を満たしてから本格的に観光をスタートできます。
7.4 Km 0 2024-02-20
セジョン特別自治市ヨンソ面テチョプロ130
LA FORESTA(ラ・フォレスタ)は、広い庭園があるカフェです。店内はウッド調で落ち着いた雰囲気が漂い、庭には様々な種類の木々や花が植えられていて、まるで公園に来たような気分が味わえます。ヘーゼルナッツミルクにエスプレッソを入れた「ヘーゼルナッツラテ」、ブラッドオレンジの茶葉を煮出したブラッドオレンジティー、チェリーティーにマンゴーピューレとココナッツゼリーが入ったチェリーマンゴーピューレココナッツゼリーティーがシグネチャーメニューです。
8.9 Km 1620 2024-03-20
セジョン特別自治市ヨンソ面トシンゴボクロ1131-7
+82-44-867-3333
山荘(サンジャン)ガーデンは、炭火で焼いた豚カルビが食べられる韓国料理店です。豚カルビのほかに冷麺、大根の水キムチ素麺、すいとんなどもあります。周辺に湖や山などがあって景色が良く、韓国のテレビ番組で何度も紹介されました。鳥致院(チョチウォン)駅から車やタクシーで15分ほどかかります。
10.4 Km 0 2023-12-26
チュンチョンブク道チョンジュ市チクチデロ713
直指(直指心体要節)は現存する世界最古の金属活字本です。清州(チョンジュ)市はユネスコと共に「直指」のユネスコ「世界の記憶」登録を記念し、「世界の記憶」の保存と活用に大きく貢献した個人や団体にユネスコ直指賞を授与することにより、金属活字の発祥地である清州、ひいては大韓民国の偉大な文化遺産を広めるために尽力しています。近現代印刷展示館では、19世紀末に西洋の鉛活字印刷技術を導入したことをはじめとする近代韓国の印刷技術発展史と、現在、さらには未来の印刷技術の発展方向を紹介しています。韓国の印刷文化が近代にどのように発達して今日に至ったのかを学び、将来どのように発展していくのかを予想してみることができます。子どもや家族、大人向けの印刷体験教室が用意されており、近代と現代の印刷文化を理解するのに役立ちます。
10.4 Km 14344 2019-03-19
忠清北道 清州市 興徳区 直指大路 713
+82-43-201-4266
世界で最も古い金属活字本である「白雲和尙抄録仏祖直指心體要節 (別名 直指)」を印刷した清州興徳寺址に1992年に開館。古印刷専門の博物館として世界で初めて金属活字の印刷を創案し発展させた文化民俗であることを広く知らせるとともに、先祖たちの偉業を後世へ伝え、韓国の印刷文化をさらに発達させる科学教育の場として活用されています。また、情報と文化産業の時代を向かえ、持続的な国際記録遺産に関する講習会の開催、世界の印刷博物館(ドイツ、中国など)との交流を通じた研究、協力事業などを行っています。
10.4 Km 78 2021-04-02
世宗特別自治市 芙江面 芙江外川路 103
+82-10-9577-8953
各種メディアでよく紹介されている名店です。世宗特別自治市に位置した韓国料理専門店です。代表的なメニューはスンデクッパです。
10.4 Km 30071 2020-03-27
忠清北道 清州市 興徳区 直指大路 713
+82-43-201-2022
興徳寺址(フンドクサジ)は、1985年に雲泉地区宅地開発事業の施行中に遺物が多数出土して発見されました。これにより開発工事は中止され、清州大学博物館によって発掘が行われました。寺院の創建年代や規模は不明ですが、現存する世界最古の金属活字本『仏祖直指心体要節(下巻)』の奥付に「1377年に清州興徳寺で金属活字で書物を印刷した」と明記されており、『仏祖直指心体要節』は1972年の「世界図書の年」に世界最高の金属活字本として公認されました。
10.5 Km 9734 2021-01-29
世宗特別自治市 燕東面 ファンウジェキル22-17
+82-44-864-7000
黄龍寺(ファンニョンサ)は韓国仏教の太古宗に属する寺院で、創建については正確に知られていません。朝鮮中期の党争を避け、都落ちした黄喜(1363~1462年)の子孫が国の太平聖代と家門の繁昌を祈るための願刹として創建したと伝えられています。その後、黄喜の子孫が代々寺院を続けてきましたが、ある時期から頹落して廃墟となったとされています。