7.4Km 2021-04-05
ソウル特別市 江南区 アブグジョンロ10ギル30-12
+82-70-4353-5860
デザート専門カフェです。代表的なメニューは粉雪カキ氷です。ソウル特別市のガンナム区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。
7.4Km 2025-08-12
94 , Nonhyeon-ro 175-gil, Gangnam-gu, Seoul
+82-2-543-4628
大衆にマリンルックとして愛された「セントジェームズブティックソウル」は、2013年11月にソウルの江南区のカロスキルの付近にオープンしました。婦人服、紳士服、子供服など衣類と、靴、帽子、カバン、アクセサリー、衣装の小物などを販売し、SAINTJAMES(フランス)のブランド製品を基本として、BUDDY(日本)、VEJA(フランス)、SOLUDOS(アメリカ)、BRONTE(オランダ)、INFIELDERDESIGN(日本)、LAVENHAM(英国)、ROCKYMOUNTAINFEATHERBED(日本)などのブランド製品も取り扱っています。
7.4Km 2023-03-21
キョンギ道クァンジュ市ナムハンサンソン面ナムハンサンソンロ780ボンギル107-65
守御将台(守禦将台=スオジャンデ)は南漢山城(ナムハンサンソン)の西方にあります。将帥が指揮を執る「将台」が南漢山城に4つあり(南漢山城四将台)、ここはそのひとつです。守御将台は朝鮮時代の1624年から1626年にかけて軍事目的で建てられた楼閣です。守御将台とは要塞の防御を担う守御士(守禦士)が指揮・命令を行うところで、建立当時は単層の楼閣で「西将台(ソジャンデ)」と呼ばれ、1751年、首都を守るため、周囲の要塞で防衛の任に当たっていた地方官・留守(ユス)であった李箕鎮(イ・ギジン)が2階建ての楼閣に増築しました。当時、守御将台内には無忘楼(ムマンヌ)、建物正面の外側には守御将台と書かれた扁額が掛けられました。この守御将台は1636年、清が朝鮮に攻め込んできた丙子胡乱(ピョンジャホラン)の際、朝鮮王朝第16代の王・仁祖が自ら守御軍を指揮し、清のホンタイジ率いる12万の大軍と対峙し、45日間の抗戦に耐えた場所で、その後、三田渡(サムジョンド)で屈辱的な降伏をしました。