15.2Km 2019-03-18
ソウル特別市 永登浦区 永中路 15
+82-2-2638-2000
誰でも快適な時間を過ごせる空間で、床面積約450坪の大型空間を屋上まで開放させて造りました。天井と前面部をガラスにしてビルの内部から空が見えるように設計し快適性を演出しています。また、年中行われるイベントを通じてオープンな文化空間を提供しており、中心にあるアトリウムには円形舞台を設置し毎月そのシーズンのテーマにあわせた多様な無料公演を行っています。
15.2Km 2021-04-06
ソウル特別市 永登浦区 ヨンジュンロ15
+82-2-2638-2735
家族連れの外食だけでなく、会社員もよく訪れる店です。 ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。おすすめはプルゴギです。
15.2Km 2024-06-27
キョンギ道ソンナム市プンダン区パンギョヨクロ166 パンギョカカオアジト1階
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15.2Km 2024-09-20
京畿道 城南市 盆唐区 ハオゲ路 323
蔵書閣(チャンソガク)は、大韓帝国初代皇帝の地位を失った高宗(コジョン)が退位の翌年の1908年、大韓帝国の皇室を建て直し、皇室図書を効率的に管理する目的で、奎章閣(キュジャンカク)、集玉斎(チボクチェ)、侍講院(シガンウォン)などで所蔵していた書籍を仁寿館(インスグァン)に移管、大韓帝国図書館を設立しようとしたことから始まります。
しかし、高宗の構想むなしく日帝強占期となり、書籍は李王職庶務係図書館に移管されます。その後1911年には茂朱(ムジュ)・赤裳山(チョクサンサン)史庫本を引き受けるなど規模を拡大、1915年には昌慶宮(チャンギョングン)楽善斎(ナクソンジェ)の南東に新たの書庫を建てこれら書籍を移し、1918年に現在の名称である「所蔵閣」という懸板をかかげ、この名称となりました。
そして受け継がれてきた史料は1981年、韓国精神文化研究院(現在の韓国学中央研究院)に移管されました。
現在、韓国学中央研究院の蔵書閣では、古典的な資料及び一般図書の書庫と収集・整理室、閲覧サービス室、参考文献及び族譜室、学位論文及び定期刊行物室、特殊資料室及びマイクロフィルムの撮影、複製、現像など閲覧に必要な各種施設を完備しており、学術研究及び教育に必要な資料を提供しています。
また、韓国中央研究院の蔵書閣には、ユネスコ「世界の記憶」である朝鮮王朝儀軌(287種490冊)と、許浚(ホ・ジュン)によって編纂された朝鮮時代の医学書「東医宝鑑」(25巻25冊/宝物)も所蔵されています。
15.2Km 2021-04-03
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 ダンサンロ222
+82-2-2069-1228
日本料理や日本酒が味わえる店です。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した和食専門店です。おすすめは串焼きです。
15.2Km 2021-04-03
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 ダンサンロ222
+82-2-2068-1127
おいしくて多くのサラリーマンが訪れる店です。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはプデチゲです。
15.3Km 2024-02-15
ソウル特別市トボン区ヘドゥンロ32ガギル16
ウォンダンセム公園は、約600年前に尹(ユン)家が定着して形成されたウォンダン村の名前に因んだものです。伝統的な池とその隣に位置する東屋のサモ亭、壁泉、花柄の塀が調和しています。秋になると樹齢800年以上のイチョウが黄色く染まり、その周辺にはボードウォークがあるため、散歩コースとしておすすめです。
15.3Km 2025-07-22
ソウル特別市マポ区マンウォン洞
望遠市場はマンニダンギルからも漢江市民公園からも近いためピクニックの前に簡単な買い物をするのにピッタリの場所です。規模は大きくありませんが韓国の伝統市場で出会えるグルメ、タッカンジョンや豚足のおいしい店があり、食料品や日用品を販売する店もあって、見てまわるだけでも楽しめます。
15.3Km 2023-07-07
ソウル特別市マポ区マンウォン洞
ソウル地下鉄6号線「マンウォン駅」2番出口から漢江市民公園望遠地区方面に6~8分程度ゆっくり歩くと現れる圃隠路一帯。マンニダンギルはソウルの望遠洞と梨泰院のキョンニダンギルを合わせた造語で「望遠洞のキョンニダンギル」を意味しています。ここにはあらゆるグルメ、カフェ、スイーツショップの他にも小さなショップがそれぞれの魅力を放ちながら立ち並んでいます。ここは望遠市場からも近いため、1つのコースとしてまとめて観光することができます。漢江市民公園望遠地区に行く前にスイーツなど簡単な買い物をするのにも便利なロケーションです。