1.7Km 2024-01-26
ソウル特別市チョンノ区トンスンギル3
アルコ美術館(ARKO Art Center)は2024年に開館50周年を迎えます。1974年チョンノ区クァンフン洞の旧徳寿病院建物から韓国文化芸術振興院傘下の美術会館として始まり、1979年マロニエ公園内に韓国を代表する建築家キム・スグンが設計した新築の建物に移転し現在の姿となりました。2005年、韓国文化芸術振興院が韓国文化芸術委員会(Arts Council Korea)に転換され、英文略称を取った現在の名前に生まれ変わりました。また、アルコ美術館は2000年に開館し、創意的美術言語の生産者のための代案的性格の公共機関として位置づけられた仁美空(旧仁寺美術空間)を統合運営しています。2021年以降「有用Usefulness/包容Inclusivity/協業Collaboration/共有Sharing」という4大運営戦略の下、研究・創作・展示・交流活動が効果的に循環するプラットフォームを標榜し、社会的議題を扱った企画展や美術談論の生成・拡散のための公共プログラムなどを運営しています。
1.7Km 2021-08-31
ソウル特別市 鐘路区 大学路9キル 18
+82-2-742-6669
この店はソウル特別市のテハンノに位置した韓食専門店です。代表的なメニューはチムダクです。大学生に人気のお店です。
1.7Km 2021-03-26
ソウル特別市 鐘路区 恵化路12
+82-2-2148-1114
ソウル市鐘路区鐘路5街交差点から恵化洞ロータリーまでの1.1キロメートルの通りを、この一帯の特性をいかした文化芸術の通りとして開発し、「大学路(テハンノ)」と呼んでいます。大小さまざまな劇場があり、韓国における演劇公演の中心地であるとともに、個性あるファッション、文化、グルメ店が集まる複合文化エリアでもあります。
マロニエ公園を中心に、文芸振興院や文芸会館といった各種芸術団体や劇場などの文化施設が密集している芸術と文化の通りとなっており、週末ごとに多彩なストリート公演が披露されます。また、春・夏にはユニークなストリートフェスティバルも開かれます。
1.7Km 2025-06-17
ソウル特別市チュン区ソエロ26
+82-2-2266-2611
筆洞麺屋(ピルトンミョノク)は、正統ピョンヤン冷麺専門店です。淡泊していてすっきりとしただし汁とコシのある麺が楽しめる平壌冷麺が看板メニュー。サイドメニューとしても良い北韓風の餃子と餃子スープも人気です。冷麺にコクがあるため地元住民と観光客みんなに親しまれるレストランで、ミシュランガイドソウル2023に掲載されました。
1.7Km 2020-08-14
ソウル特別市 中区 西小門路9キル 14
大韓民国臨時政府ソウル連通府(聯通府)跡は、1919年、中国・上海に樹立された大韓民国臨時政府が国内と連絡を取り、国内行政を担当するため秘密裏に組織された大韓民国臨時政府直轄のソウル連通部(ヨントンブ)があった場所です。 現在はソウル特別市中区(チュング)巡和洞(スナドン)にある同和(トンファ)薬品の旧社屋前に石碑が残されています。
1.7Km 2025-06-09
ソウル特別市チュン区ナムデムンシジャン4ギル
+82-2-753-2805
南大門市場には150を越える眼鏡卸売・小売店舗が密集しています。南大門市場でのめがね流通量は韓国全体の流通量の50%を超えるほどといわれています。
ソウル特別市中区中倉洞の崇礼門輸入商店街の裏手の本洞商店街、南大門商店街、南大門劇場2階、南大門路歩行道路周辺、退渓路南大門市場入口、世界路メガネタウンなどに眼鏡屋が集まり、場所によっては店舗がまばらにある所もあります。
この場所にあるめがね店の中で規模が最も大きいところでは独自ブランドを直接生産・販売しているところもあり、下請工場と直接取引することにより一般の消費者も市場価格より30~50%ほど安くメガネを手に入れることができます。