921.1M 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 インサドンギル33
+82-2-738-5379
お茶の飲み方を学ぶことができる伝統茶屋です。ソウル特別市のチョンノ区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。代表的なメニューは菊茶です。
926.0M 2021-06-11
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル33
「清州市韓国工芸館」は、地域工芸作家たちの作品を展示・販売するために仁寺洞サムジキルにて、直指(全世界に残っている金属活字で印刷された本の中で最も古いもの)文化商品を展示・販売しています。仁寺洞販売店では、100種にものぼる商品を展示・販売する他、直指と工芸ビエンナーレについての情報を提供しています。主に、直指をモチーフにしたネクタイや陶磁器セットなどと、韓国の伝統文様や直指書体をハイタッチ技法でデザインした作品や陶芸、繊維、貴金属など、工芸職人の作品を展示・販売しています。
930.2M 2021-02-08
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル30-13
「山村(サンチョン)」では深い山奥で育った野菜や山菜を主な材料としており、化学調味料が使われていないため、自然本来の味が楽しめます。メニューは山村定食、お茶、酒類があり、山村定食は季節の野菜を使用しているため、季節ごとにメニューが少しずつ異なります。
精進料理には五辛菜と呼ばれるニンニク、ネギ、ニラなど刺激性の強いものは本来使われませんが、山村では一般人の好みに合わせて五辛菜も使われています。五辛菜抜きにしてほしい場合は、前日までに予約をし、その旨を伝えましょう。
931.0M 2024-09-10
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ99
+82-1522-2295
「昌徳宮(チャンドックン)月明かり紀行」はユネスコ世界文化遺産の昌徳宮で開催されます。月明りの下、提灯で道を照らしながらガイドとともに歩き、各殿閣にまつわる解説を聴いたり、伝統芸術公演を鑑賞するイベントです。
プログラム紹介
夜間紀行:解説者の話を通じて昌徳宮の歴史・文化・造景を体験できる夜間紀行
各場所に特化した伝統芸術公演を実施(上凉亭、暎花堂、演慶堂)
案内解説:月明かり紀行のための特化した案内解説を提供
観覧動線:敦化門⇒進善門⇒仁政殿⇒熙政堂⇒楽善斎⇒上凉亭⇒芙蓉池⇒愛蓮亭と愛蓮池⇒演慶堂⇒後苑林道⇒敦化門
934.3M 2021-04-07
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル32
「通仁カゲ(トンインカゲ)」は、仁寺洞で最も古い古美術品専門ギャラリーとして、古美術のみでなく、様々な現代工芸品売り場と工芸専門画廊を備えた仁寺洞の文化名所です。工芸に優れた職人を発掘して作品発表の場を設けると同時に、トンイン所蔵品の古美術品の展示も行なっています。あらゆるジャンルの工芸品販売の場として、積極的に工芸文化を広めています。
936.7M 2025-08-12
ソウル特別市チョンノ区ウジョングクロ38-13
里門(イムン)ソルロンタンは100年以上の伝統をもっており、韓国で最も歴史ある食堂といえます。1907年に開業してから一世紀の間、店を運営してきた長寿の秘訣はやはりその味です。ソルロンタンは牛骨、牛の膝蓋骨、頭骨、脚の骨などと、牛の胸肉、膝肉、タン、脾臓などを入れて一日ほど煮込んだスープで、さっぱりとした味の料理です。このスープに甘くて少しすっぱいカクトゥギ(カクテキ)を入れて食べると最高です。里門ソルロンタンは油が少ない真っ白のさっぱりとした濃い目のスープが特徴です。ここの常連さんはお店の歴史と同じく年配の方が大半を占めていますが数年前に日本で紹介されてから日本人観光客もたくさん訪れる名所となりました。
940.8M 2025-07-22
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ15ギル18
通仁(トンイン)市場は、日帝強占期の1941年6月、孝子洞(ヒョジャドン)周辺に住んでいた日本人向けに開設された公設市場が母体になっています。
6.25戦争(韓国戦争)以降、西村(ソチョン)地区の急激な人口増加に対応するため、公設市場周辺に露天や商店が軒を連ねるようになり、次第に市場として形をなすようになりました。現在、全体で約70店舗ある通仁市場には、食堂や惣菜店など食品関連の店舗が最も多く、次いで青果、鮮魚など農水産物の販売が多くなっています。この他、肌着や靴を販売する店、洋服のリフォームや靴の修繕を行う店などもあります。また2012年1月から運営しているお弁当カフェ「通」が人気を集めています。