5.4Km 2024-05-02
ソウル特別市ヨンサン区ヤンニョンロ445
+82-2-758-2045
情熱的なブレイキン(Breaking)祭りで夏の始まりを知らせた「ソウルビーボーイフェスティバル」が新たに「B.DANCE SEOUL(ソウルビーダンスフェスティバル)」となってノドゥル島に帰ってきます。「あなたを踊らせるBeat&Bounce」というスローガンのもと、漢江ノドゥル島でブレイキン、ストリートダンスバトル、公演、多彩なストリート文化体験プログラムを用意して、市民と海外からの観光客が一緒に楽しめるグローバルストリートカルチャーフェスティバルとして2日間開催されます。また両日ともヒップホップラッパー公演も行われる他、アーティスティックスケートボードパフォーマンス、グラフィティなど各種ストリート文化を体験できる多彩な体験ブースが楽しめます。
イベント内容
1. コンテストプログラム
インターナショナルブレイキンクルーバトル、ブレイキンキッズサイファー、 オープンスタイルパフォーマンスコンテスト、 オープンスタイル3on3バトル
2. 公演プログラム
ヒップホップミュージシャン公演、ビートボックス公演、アーティスティックスケートボードパフォーマンス公演など
3. 展示プログラム
大型グラフィティ作品の展示
4. 教育プログラム
ブレイキン/ストリートダンス ワンデークラス
5. 体験プログラム
スケートボード体験、K-POPランダムプレイダンスなど
5.4Km 2025-06-17
ソウル特別市ヨンサン区ヤンニョンロ445
+82-2-758-2045 +82-505-6957-9839
ソウルの夏を代表するストリート文化フェスティバル。漢江ノドゥル島を舞台にミュージックコンサート、ストリート文化公演(ストリートダンスバトル、ビートボックス、ヒップホップ、グラフィティなど)、水と休息をテーマにした多彩な体験コーナーなど、暑い夏を楽しめるプログラムが用意されています。
イベント内容
MUSICVIBE:SING TOGETHER:世代共感Singalongコンサート、Beat on Stage
DANCEVIBE:8 Dance on Stage、K-POP Dance on Stage
ARTSVIBE:グラフィティ・オン漢江、グラフィティDoodleゾーン、漢江テーマ写真展示
COOL&CHILLVIBE:市民体験プログラム、ファッションポップアップブース、休憩ゾーンなど
5.4Km 2025-01-06
ソウル特別市 龍山区 漢江大路366
+82-2-6070-7000
フォーポインツバイシェラトン朝鮮ソウル駅は、主体的な旅行者のためのモダンでカジュアルなスタイルのホテルです。19階から30階にさまざまなタイプの客室、オールデイレストランThe Eatery、フィットネス、ミーティングルーム、セミナールーム、コインランドリー、ビジネスコーナーなどの付帯施設を備えています。ソウル駅12番出口に近く、空港鉄道、KTX、地下鉄1号線・4号線などアクセス便利です。
5.4Km 2025-07-29
ソウル特別市チョンノ区セムナンロ29
1968年に設立された江北サムスン病院は、今や50年の歴史を超え「100年病院」に向けて躍進しています。
同院は米国のジョンズ・ホプキンズ病院、カナダのBBDCなど有数の病院との協力により先進医療を目指し、公衆保健の先頭に立っています。そして未来医療の土台となるシステム的研究機能、ICT融合デジタルヘルスケアの開発に力を入れています。また、糖尿病血管センターや乳房甲状腺がんセンター、消化器がんセンター、筋骨格系疾患センター、前立腺センターなど、様々な専門センターとクリニックを含む優れたインフラを基に、患者さんの満足のいく治療のために最上の医療サービスを提供しています。
5.4Km 2021-02-10
ソウル特別市 龍山区 漢江大路71キル24
「エルインホテル(HOTEL ELLE INN)」は、ソウルの中心にあるビジネスブティックホテルで、海外からの観光客やビジネスマンに人気です。KTXに乗車可能なソウル駅や龍山駅が徒歩10分圏内にあり、地下鉄1・4・6号線に隣接しているなど交通の便が非常に良いのも特徴です。
長期宿泊客のためのコインランドリー、ビジネスセンターではプリンターやファックスも利用可能です。朝はホテルの宿泊客のための朝食が準備され、新鮮な食材を使ったボリュームのある朝食を楽しめます。その他、客室にはパソコンとインターネットが完備されています。
5.5Km 2024-07-19
ソウル特別市チョンノ区ソンウォルギル14-3
敦義門博物館村は、漢陽(現在のソウル)を取り囲むように築城された城郭・漢陽都城(ハニャントソン)の西側にあった城門・敦義門(トニムン)城内のすぐそばにある町に作られた、町全体が博物館のようになっているエリアです。
敦義門博物館村は、その歴史的価値や近代から現代にかけてのソウルの暮らしぶりや痕跡を余すところなく今に残すエリアで、ソウル市主導の都市再生により、町全体を新たな都会の中の歴史・文化スペースとして生まれ変わらせました。
敦義門博物館村がある場所は、隣接する鐘路区(チョンノグ)橋南洞(キョナムドン)一帯とともに2003年「敦義門ニュータウン」再開発地域に指定され、再開発地域内にあるすべての建物を取り壊し、博物館村のあるエリアには近隣公園を整備する計画でした。
しかし、ソウル市は漢陽都城の西側の城門・敦義門のすぐそばの町、セムナンの持つ歴史的価値を多くの人に知ってもらい、人々の暮らしぶりや痕跡がいまだなお残るこの小さな町そのものを博物館として後世に残し、ソウル市民の歴史・文化の財産として新たに造成することにしました。
町に残る建物は最大限生かした上でリモデリングをし、一部の住宅については取り壊し、その跡地には広場を設けました。近代から現代にかけて造られた建造物や韓屋、100年の歴史を誇る路地など情にあふれる町の姿は同じ場所にそのまま残し、多くの人々が楽しみ体験できる新しい文化の場として再生しました。
現在、敦義門博物館村は「近現代100年、記憶の保管所」というコンセプトで装いも新たに数多くの人々を温かく迎えています。
40軒ほどの既存の建物はそのままに、元々の造成の趣旨である「生きている博物館」というアイデンティティを生かすべく、一年を通じて、展示、体験、公演、マーケットなど「参加型」スペースとして数多くのコンテンツを実施、大々的な再整備を行ったのがここ敦義門博物館村の大きな特徴です。