17.7Km 2024-06-27
インチョン広域市プピョン区プピョンムンファロ35(プピョン洞)4階
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17.7Km 2024-06-28
インチョン広域市プピョン区プピョンムンファロ35(プピョン洞) 2階
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17.7Km 2020-01-08
ソウル特別市 江南区 栗峴洞
炭川(タンチョン)は、京畿道(キョンギド)龍仁市(ヨンインシ)・城南市(ソンナムシ)を流れ、ソウル特別市を経て漢江(ハンガン)に注ぐ漢江の支流のひとつで、流域面積302平方キロメートル、総延長35.6kmに達する準用河川です。
炭川の中流域にある城南市は、市の中心部を流れる25kmの炭川流域とともに開発が進む地域です。炭川を蘇らせる汎市民連帯では、市民の環境保護意識を高め、これを実践に移せるよう、炭川の汚染の実態を調査・分析、それをもとに対策を提案していく活動を行っています。また同時に、炭川を自浄能力がある「自然型河川」にし、子どもたちが心置きなく遊べる河川へと生まれ変わらせることを目標に1999年6月20日、八つの民間環境団体を発足させました。
炭川と呼ばれるようになったのには浄水のため炭を川に入れた、朝鮮時代にこの川の住んでいた南怡(ナミ)将軍の子孫の人物の号に炭の字が入っておりその場所の地名・炭里(タルリ)に由来するなど諸説ありますが、このような言い伝えも残っています。
ある日、閻魔(えんま)様が冥土の使者に十八万年を生きたという東方朔(とうほうさく=中国前漢の文学者。伝説で非常に長寿であったとされている人物)を捕まえてくることを命じました。
しかし東方朔は姿を隠すことにかけては誰にも引けをとらず、冥土の使者も、なすすべがなくなかなか探し出すことができません。
困り果てた冥土の使者は謀をめぐらしこの川の近くで歯が白くなるという理由をつけて炭をしゃぶる奇行に出ました。すると、この使者の不思議な姿を見たある通りがかりの人が 「自分が十八万年も生きているが、こんな風に炭をしゃぶっている人間は初めて見た」と使者に語ったことから、冥土の使者はその人物が十八万年生きたという東方朔であることを見破り捕まえて、閻魔様がいる冥土へと連れて行くことができました。
その時から炭の川という意味の純粋な韓国語「スンネ」あるいは同じ意味の漢字表現・炭川と呼ぶようになったということです。
17.7Km 2023-12-26
ソウル特別市ソンパ区ペクチェゴブンロ43ギル23
石村湖(東湖)の南東にある、様々なレストランやカフェが立ち並んでいる通り。松坡洞とソウル梨泰院のキョンニダンギルを組み合わせた造語で、「松坡洞のキョンニダンギル」という意味を持ちます。もともとここは石村湖(東湖)に面した通りに大小のカフェが一つ、二つとでき、やがて裏通りにもレストランやカフェ、フォトスタジオなどができて「ソンニダンギル」として知られるようになり、ソウル南東部の人気のスポットとなりました。
17.7Km 2021-04-05
ソウル特別市 松坡区 ペクジェゴブンロ41ギル12
+82-70-8973-7004
イチゴ生クリームケーキが有名なベーカリーです。代表的なメニューはパンです。ソウル特別市のソンパ区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。
17.8Km 2025-03-25
ソウル特別市トボン区シルボンロ149-18
澗松古家(カンソンイェッチプ)は韓国の文化遺産を保護収集し、海外に流出した国家遺産を取り戻すなど民族文化遺産の守護者として知られる澗松・全鎣弼(カンソン・チョン・ヒョンピル)の名残が感じられる約100年の歴史をもつ伝統韓屋です。全鎣弼(1906~1962)の父親である全ミョンギ(1870~1919)が近隣にあった農場および京畿北部、黄海道からの収穫物を管理するために建てたもので、1890~1900年代に建設されたと推定されています。父の死後、韓屋の近くに墓を建て、祭祀の際や楊州郡の農場を訪問する際によくここを訪問して過ごしたということです。
澗松・全鎣弼:韓国初の私立博物館「葆華閣(現・澗松美術館)」を設立した収蔵家・文化遺産収集家。号は澗松。
17.8Km 2021-04-06
ソウル特別市 道峰区 パンハクロ173
+82-2-3491-0440
1988年から運営している店です。ソウル特別市のドボン区に位置した韓食専門店です。おすすめは餃子です。