18.0Km 2024-04-26
ソウル特別市クァナク区ナンブスンファンロ1798 イェソンオフィステル102号
-
18.1Km 2022-07-05
ソウル特別市クァナク区クァナクロ1
「奎章閣(キュジャンガク)」は1776年に朝鮮の22代国王・正祖が昌徳宮の宙合楼一帯に創設したもので、歴代宣王の直筆・著述、遺品、国内外の書籍を収集・保管・管理する国立図書館の機能を果たしています。現在はソウル大学内に文化財の保存設備を完備した伝統様式の瓦屋根の建物を建てて奎章閣の図書などを管理しています。歴代王の遺品を保管・管理しているだけでなく、政治、経済、社会などの図書を収集し、保存・刊行しています。奎章閣の所蔵資料は7種の国宝と8種の宝物、18万冊余りの古図書、5万点余りの古文書、1万8千点余りの冊板など、計27万点余りを所蔵しています。ここで所蔵している朝鮮王朝実録(国宝)や承政院日記(国宝)はユネスコ世界の記憶に指定されています。
18.1Km 2023-07-04
ソウル特別市クァナク区クァナクロ1 ソウル大学
1946年に開校したソウル大学は長い歴史と伝統を誇る韓国で最も高い権威と名声を誇る国立大学です。旧京城帝国大学を中心に複数の官・公・私立専門学校を統合し大韓民国初の総合大学として設立され、1975年にはソウル大学路(テハンノ)からメインキャンパスとなるソウル冠岳キャンパスへ移転、現在では様々な単科大学(学部)・大学院などからなる国立総合大学に発展しました。
18.1Km 2021-04-30
ソウル特別市 冠岳区 冠岳路1
「ソウル大学美術館」は、三星グループが出資し、オランダの有名建築家のレム・コールハースが設計したもので、展示室、大講堂、講義室、教育施設が備わった複合文化空間です。大学の美術館であるという点を活かし、教育プログラムに特に力を入れており、市民が美術に気軽に接することができる文化教育の場となっています。
18.1Km 2025-09-01
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨウィドンロ330
+82-2-519-9778
ソウル世界花火祭りは、毎日多忙な日々を過ごす人々に楽しい憩いの場を提供すべく、ハンファグループが2000年から社会貢献事業の一環として続けている大韓民国最高の花火祭りです。毎年世界的に有名な花火専門会社を招き、ソウル汝矣島の夜空をバックに幻想的な花火を打ち上げます。また昼間にもさまざまな各種イベントを開催します。株式会社ハンファが誇る「マルチメディア花火ショー」は、花火や映像、音楽、レーザーが融合したアジア最高レベルの花火ショーで、毎年100万人以上の人々が来場します。火薬事業を母体に韓国の基幹産業の成長を牽引してきたハンファ(韓火)グループは、現在グローバルナンバーワンの太陽光事業をはじめ韓国国内最大の化学事業、金融及びサービス事業を擁する韓国を代表する企業のひとつに数えられています。
2025年参加国:イタリア、カナダ、韓国
18.1Km 2021-06-14
ソウル特別市 永登浦区 汝矣島路 330
ソウル色公園(ソウルセッコンウォン)は、麻浦(マポ)大橋の橋脚下の空間に色をテーマにして造られた市民公園(約9,000平方メートル)で、ソウル地下鉄5号線「汝矣ナル駅」から徒歩約10分のところにあります。
ソウル市の色彩環境の改善およびソウルならではの都市イメージ形成のために開発した「ソウル色」を公共のスペースに用い、ソウル色公園(Seoul Color Park)を設けることで、漢江(ハンガン)を訪れる人々に憩いの場所とともに、日常の中でデザインを体験できるスペースを提供しています。
ソウル色公園は、漢江の流れを形象化したソウル色のオブジェ、ソウルを象徴する代表色10色を用いたソウル色のバーコードグラフィックやベンチなどが設置されています。公共施設物には、快適に見えるよう瓦灰色(Seoul Dark gray)と石畳灰色(Seoul Light gray)を用い、また、街路で目に留まる必要がある施設には丹青赤色(Seoul Red)、コッタム(色々な色彩や模様で飾った壁)黄土色(Seoul Orange)、南山緑色(Seoul Green)などやその関連色を用いるなど、街路景観のイメージを体系的に改善するようにしています。さらに、ソウル市立美術館やソウル歴史博物館にも、ソウル色を活用したオブジェや作品が設置されています。
18.1Km 2020-08-12
ソウル特別市 永登浦区 汝矣東路 330
漢江公園には汝矣島漢江公園など6つの公園にプールがあります。
利用料は一般野外プールの約半額で、徹底した水質管理のもと運営されており、安心して利用できます。利用者のために水泳用品や簡単な飲み物などを販売する売店も設けられています。
18.1Km 2024-10-28
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨイドンロ330
「汝矣島漢江(ヨイドハンガン)公園」は政治、金融、言論の中心地である汝矣島に位置しており、地下鉄やバス等の公共交通機関でのアクセスが便利なため、会社員や一般市民がよく訪れる名所です。春には桜祭り、秋には世界花火大会や各種公演、マラソンなど多様なイベントが行われます。また、パム島、汝矣島川などが比較的自然そのままに保存されており、生態学習場および自然にやさしい公園となっています。漢江ルネッサンス特化事業として、ムルピッ広場、水上舞台および、水上噴水、光の滝、ピアノ水路、フェスティバルランド、ヨットマリーナなどの施設が設けられ、市民により一層愛されています。