19.0Km 2025-09-03
インチョン広域市ヨンス区コンベンシアデロ153
+82-32-833-8311
ザ・スパ・ハスタでは日常生活で溜まった疲れを一気に解きほぐしてくれるような、気持ちいいマッサージを受けることができます。世界中の8種のマッサージ技法による手技療法(全身マッサージ、スリミングなど)が施され、多様なスパプログラムを提供することでお客様にご満足いただけるデスティネーションスパです。疲れた心と身体を癒してくれる空間です。
19.0Km 2024-06-27
キョンギ道クァンミョン市ヤンジロ16 B2階、13、14、15、23、24号(イルジク洞)
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19.1Km 2018-05-29
仁川広域市 延寿区 仁川タワー大路 250
複合文化芸術空間として使用されているトライボウルは水の上に浮いているかのような形体の建築物で松島の夜景スポットとして有名です。3つの器型のトライボウルは空、海、大地が調和している仁川を象徴しています。
19.1Km 2025-07-11
インチョン広域市ヨンス区コンベンシアデロ160
高層ビルの森のなかに自然を盛り込んだ公園、松島(ソンド)セントラルパークはニューヨークのセントラルパークをモチーフにしています。また海水を利用した海水公園であり、韓国の地形的特性を生かした都市公園となっています。人工水路には水上タクシー、カヌーなど水上レジャー施設が備わっており、公園の随所で多様な文化と芸術を満喫できる、松島のランドマークであり休息空間です。
サンセット庭園:セントラルパークの西端に位置し、ウェストボートハウス、水辺ステージ、子ども庭園、キューブ造形物などの見どころで構成された休息空間
感性庭園:世界120ヶ国を象徴する仮面で各国固有の民族情緒を反映した作品「地球村の顔」をはじめ、観察デッキなどの施設からなる景観観察空間
チョジウォン:小便小僧銅像、観察デッキ、湿地園、蛍の家などさまざまなオブジェと公共美術作品が鑑賞できる複合芸術空間
散策庭園:のんびりと草を食むシカに出会える伝統テーマ空間
テラス庭園:国連広場、イーストボートハウス、民俗ノリマダンなどがあり、年中多彩なイベントが開かれる文化芸術空間
19.1Km 2024-03-29
仁川広域市 延寿区 セントラル路 123
先端ユビキタス施設を完備する国際レベルのコンベンションセンター・松島(ソンド)コンベンシアは、地上4階・地下1階建ての延建築面積 54,000平方メートルを誇る国際展示場です。シドニーのオペラハウスを思わせる独特な外観や内部の格調高いインテリアなど、韓国では稀有な感覚的デザインを誇るコンベンションセンターで、テレビ番組や公演、ファッションショーなどのロケ地として脚光を浴びています。
展示場内にはおよそ450のブースが設置可能で、各種展示会や公演、イベント行事などが開催可能です。さまざまな形態・規模に対応した多機能会議室は、無線インターネットや音声認識カメラ、LCDプロジェクターなど最先端設備を有しており、最大2000人収容可能です。また、各種宴会や家族での集まり、ウェディングなど小規模な集まりから大規模な宴会まで行事の内容に合わせてさまざまなバンケットサービスと各種施設を用意しています。
松島コンベンシアは仁川国際空港から車で15分、ソウルからは1時間圏内の距離にあり、ビジネスやソウル・京畿道への観光も大変便利な立地にあります。また、コンベンションセンターの周辺には特級ホテルやデパート、ショッピングモールなどさまざまな商業施設も隣接しています。
19.1Km 2024-10-31
インチョン広域市ヨンス区テクノパークロ200
+82-32-729-1101
超高層ビル群の間にひっそりと佇む韓屋ホテル。初めてその光景を目にすると、不思議に思うかも知れない。だが、「韓半島の時間を逍遥する」というコンセプトのホテルだと聞くと、なるほどと頷ける。プールやサウナ、バーなど、ホテルではありふれた利便施設は一つもないが、韓屋ホテルとしては初めて5つ星を獲得し、観光公社が選定した「韓国観光の星」を受賞したのは、伝統と現代が絶妙に調和しているキョンウォンジェ(慶源斎)ならではの魅力に負うところが大きい。
韓国の伝統を今に伝えるキョンウォンジェで過ごす一夜は、韓屋でしか味わえないユニークな体験だ。平屋で、派手な丹青の装飾はなく、低い屋根が周りの自然と調和する姿を見ていると、韓国文化が持つ余白の美を実感する。ここに滞在して伝統茶を飲み、韓方の入浴剤の入ったヒノキ風呂にゆっくり浸かると、頭の中が空っぽになって自然に癒される気がする。
19.1Km 2018-01-25
京畿道 高陽市 徳陽区元堂路 458番キル 7-42
テーマ動物園ジュジュ(ZooZoo)は韓国国内初の生きている動物専門の博物館として2002年7月開館して以来、コンクリートジャングルの中で暮らす子どもたちに、動物や自然を通じて最高の体験学習ができる場としてよく知られているところです。
既存の動物園では檻の中の動物を遠目に観ることが常ですが、このZooZoo動物園では動物が檻の外へ出てくるので来場者が直接動物に触ったりすることができます。
嫌がる人も少なくない全長5メートルを超えるミャンマーニシキヘビや爬虫類なども約60種・500匹あまり展示されており、直接触ったり、首にかけてみたりすることが出来るなどほかでは味わえない体験ができます。
また韓国原産の淡水魚が展示されている淡水魚研究館では淡水魚の生態や成長を観ることができる学習の場としてもご利用いただけます。
鳥類館には言葉をしゃべる九官鳥が「アンニョンハセヨ」「ハイ」「グッドモーニング」と訪れた人にしゃべりかけ出迎えてくれます。またタイハクオウムを直接肩に乗せてくれる体験もできます。
これ以外にもテーマ動物園自慢の特別な体験が出来るプログラムとして猿、子馬、ロバ、ヤギなどへの餌やり体験もできます。
動物園からちょっと離れるとストレス解消に向いた松林があり、そこには放し飼いになっているウサギがいて一緒に昼食をとることもできます。また涼しい噴水の水しぶきや水鳥たちがたわむれるかわいい姿が観られる水中生態公園で一休みするのもおすすめです。