英陽唐辛子広報展示館(영양고추홍보전시관) - エリア情報 - 韓国旅行情報

英陽唐辛子広報展示館(영양고추홍보전시관)

英陽唐辛子広報展示館(영양고추홍보전시관)

65.19895481971591m    28025     2019-03-20

慶尚北道 英陽郡 立岩面 英陽路 883-6
+82-54-682-6271

英陽唐辛子広報展示館は英陽の唐辛子の価値と競争力を高め、唐辛子産業に対する国民的な関心と理解を深めるために建てられました。地上2階建て規模で主要施設はテーマ館、広報館、映像館、農水産直営販売所などがあります。テーマ館には唐辛子と唐辛子の栽培の変遷過程が展示してあり、広報館には英陽の唐辛子の優秀性と栽培技術などに関する内容が展示されています。農水産物直営販売所には唐辛子だけではなく英陽郡で生産されている各種農産物が販売されています。展示館周辺の野外空間には大理石を活用した彫刻作品と唐辛子の栽培過程を伝える造成物も設置されています。

英陽 トゥドゥル村(영양 두들마을)

英陽 トゥドゥル村(영양 두들마을)

7.0 Km    19246     2020-02-10

慶尚北道 英陽郡 石保面 トゥドゥル村キル 62
+82-10-7373-8337

「トドゥル村(トゥドゥルマウル)」は「丘の上にある村」という意味です。1640年に石渓(ソッケ)李時明(イ・シミョン)が丙子胡乱を回避してやって来て開拓し、彼の後世である載寧(チェリョン)李氏たちが集姓村を形成してきました。朝鮮時代1899年にはここに国立病院とも言える広済院がありました。村には李時明が住んでいた石渓古宅と学生たちを教えていた石川書堂を含む伝統家屋30余棟をはじめ、ハングルで書かれた初の料理本「飲食知味方」を書いた貞夫人張(チャン)氏を指す安東張氏遺跡碑、李文烈(イ・ムンヨル)が建てたクァンサン文学研究所などがあります。村の前を流れる花梅川の絶壁の上には李時明の四男である李嵩逸(イ・スンイル)が刻んだ遺墨もはっきりと残っています。1994年に政府により文化村に指定されました。

英陽山菜祭り(영양산나물축제)

英陽山菜祭り(영양산나물축제)

7.2 Km    38496     2024-04-19

キョンサンブク道ヨンヤン郡ヨンヤン邑クンチョンギル37
+82-54-683-7300

慶尚北道英陽(ヨンヤン)郡で採れる新鮮な山菜を採取したり、山菜グルメやさまざまな体験など豊富なプログラムが用意されています。

イベント内容
メインプログラム:山菜販売市場、夜間トレッキングカーボンニュートラルキャンペーン、星輝く夜コンサート、1219 山菜ビビンバづくり、全国歌謡祭など
付帯プログラム:山菜テーマ通り、山菜採り体験、飲食知味方体験、英陽伝統市場グルメ市、山村グルメ村運営、地域公演、山菜競売およびステージプログラム

郡立青松野松美術館(군립 청송야송미술관)

郡立青松野松美術館(군립 청송야송미술관)

11.9 Km    11042     2020-09-03

慶尚北道 青松郡 珍宝面 慶東路5162
+82-54-870-6536

「郡立青松(チョンソン)野松(ヤソン)美術館」は、青松郡が設立した美術館で、2005年4月29日にオープンしました。
青松出身の画家である野松・李元佐が所蔵していた韓国画や陶芸作品350点、国内外の有名画家および彫刻家たちの作品50点あまり、美術関連の書籍1万冊あまりが寄贈され、廃校になった新村小学校を改造して大・中・小展示室、美術図書館、美術教育場が作られ、常設展示と企画展示、美術教育講座が運営されています。

マンバウチョンガーデン[マンバウチョン→マンバウチョンガーデン](만바우촌가든)

マンバウチョンガーデン[マンバウチョン→マンバウチョンガーデン](만바우촌가든)

12.0 Km    21595     2024-02-13

キョンサンブク道チョンソン郡チンボ面キョンドンロ5173-17
054-872-2263, 2264

マンバウチョンガーデンは、青松・周王山(チョンソン・チュワンサン)国立公園と達基(タルギ)滝の近くにある韓国料理店です。看板メニューは鶏肉の水炊きで、各種ミネラル成分がたっぷり含まれていることで有名な周王山新村(シンチョン)薬水に高麗人蔘、なつめ、緑豆などの薬材を加えて煮込んだ料理です。このお店には屋外に芝生とバンガロー施設があり、食事の後に休憩したり、様々なアクティビティを楽しむことができます。

イムハホキサニム食堂( 임하호기사님식당 )

イムハホキサニム食堂( 임하호기사님식당 )

15.1 Km    290     2021-04-09

慶尚北道 安東市 船着場キル 8
+82-54-822-4929

様々なおかずが出され、様々な料理を味わうことができます。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはキムチチゲです。

安東 水涯堂[韓国観光品質認証](안동 수애당[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

安東 水涯堂[韓国観光品質認証](안동 수애당[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

15.3 Km    71381     2023-10-23

キョンサンブクト アンドンシ スゴクヨンギェロ 1714-11
+82-54-822-6661

「スエ堂」は、独立運動家のスエ·ユ·ジンゴル先生が1939年に建てた家であり、慶尚北道の文化財の資料であります。入母屋の正寢とギヨクの文字型の古房棟が向かい合っており、その間には中庭があり、門は5間の規模のソスルデムンがあります。臨河ダムの建設で、水没地区に入ることになって、1987年には現位置に移転し、部屋と板の間は、黄土と天然塗料で仕上げ、スエ堂からみられる湖の全景がとても美しい。 

定斎宗宅[韓国観光品質認証](정재종택[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

定斎宗宅[韓国観光品質認証](정재종택[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

15.7 Km    8190     2023-10-24

キョンサンブクト アンドンシ キョンドンノ 2661-8
+82-54-822-6205

300年余りの時間を抱いて安東市の臨河湖が見下ろせるところにある「ジョンジェ宗宅」は、退渓李滉の学問を継承したジョンジェ・リュ・チミョン先生の宗宅であります。基壇と木の柱、縁側、瓦などにそのまま残っている歳月のおかげで、眺めるだけでも心が落ち着きます。宗宅はデムンチェ、ジョンチム、ヘンランチェ、祠堂、亭子で構成されていて、特に亭子の「マンウジョン」は、リュ·チミョン先生の講学支所として宿泊も可能であります。ソンファ酒作りと牛乳作り体験、伽倻琴や民謡プログラムを運営し、時々小さな音楽会を開くこともあります。 

知礼芸術村(지례예술촌)

知礼芸術村(지례예술촌)

16.0 Km    22370     2020-04-02

慶尚北道 安東市 臨東面 知礼芸術村キル427
+82-54-852-1913

安東臨河ダムが建設されたことによりできた「知礼(チレ)芸術村」は、芸術創作村として知られています。
安東市臨東面知礼里が臨河ダム建設により水没する境遇に置かれたため、知礼芸術村の現・村長であるキム・ウォンギル氏が水没対象地域にあった義城金氏芝村派宗宅と書堂、祭庁など、約10棟の古宅を裏山の中腹に移し、芸術家の創作活動、外国人の韓国伝統文化体験、一般人の伝統生活体験ができる場所として運営しているのが「知礼芸術村」です。1990年には文化部から芸術創作村に指定されました。
知礼芸術村では生活文化体験、儀礼文化体験、自然体験、学習文化体験、芸術文化体験、 精神文化体験など多様な古宅体験を楽しめます。生活文化体験では韓服を試着したり、韓食を味わったり、韓屋で宿泊することができ、儀礼文化体験ではソルラル・秋夕といった年中行事体験や祭礼体験、歳時風俗体験、礼節教育など、自然体験では水遊び、魚とり、昆虫採集、植物採集、夜空観測、野生動物観測などをすることができます。

棲碧古宅(서벽고택)

棲碧古宅(서벽고택)

17.4 Km    5707     2021-10-22

慶尚北道 青松郡 巴川面 チュンドゥル2キル 22-2
+82-54-870-6247

棲碧古宅(ソビョクコテク)は人里に近い端山を背に南東の方角に向いて建てられた韓屋の建物です。
この古宅は高麗時代の開国の功臣・壮節公(チャンジョルゴン)申崇謙(シン・スンギョム)将軍の子孫・申漢昌(シン・ハンチャン)が分家する際に建てた家屋です。
その後、申致亀(シン・チグ)が朝鮮時代後期の英祖15(1739)年に拡張増築を行い、棲碧という号を付け、現在の名称である棲碧古宅と称するようになりました。
正面6間、側面4間の中庭を囲むように口の字型に建てられた韓屋となっています。