79.56557271013747m 18424 2021-05-28
釜山広域市 中区 光復中央路24番キル9
「チョウンサルロパプチッコ」は加工食品を使わない韓定食屋です。
96.90603862485747m 0 2023-04-13
プサン広域市チュン区クァンボクチュンアンロ28
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106.19143551484702m 0 2023-04-11
プサン広域市チュン区クァンボクチュンアンロ27、1階106号(シンチャン洞1ガ、ヨンドゥ山マンション)
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186.0782532385066m 21209 2024-03-15
プサン広域市チュン区チュングロ40ボンギル15
1982年創業の老舗トルゴレスンドゥブは、国際市場の中にあるスンドゥブチゲ専門店で、おいしいと評判の、行列ができるお店です。新鮮でやわらかいスンドゥブチゲや、手作りキムチなど全羅(チョンラ)道式のおかずが付いてくる定食がすっきりとした味付けで美味です。
204.4148947355137m 44050 2024-02-16
プサン広域市チュン区ヨンドゥサンギル37-55
釜山タワー(プサンタウォ)は、釜山の龍頭山(ヨンドゥサン)公園にある高さ120メートルの展望タワーです。釜山港と影島(ヨンド)の景色を見下ろすことができ、夜には釜山港大橋の華やかな夜景を背景に、窓にグラフィックで描かれる花火のマッピングショーも行われます。タワーの下層階には空を飛ぶ潜水艦をコンセプトにした様々なアミューズメント施設があり、2階にはフォトゾーンと釜山の代表的な旅行地をテーマにした部屋も用意されています。
246.0831565232305m 9978 2024-03-06
プサン広域市チュン区テチョンロ126ボンギル12 釜山映画体験博物館2階
トリックアイとは観客が主人公になる新概念の文化&エンターテインメント空間。
「トリックアイ」とは目の錯覚を利用した伝統的な美術テクニックであるトロンプ・ルイユ(Trompe-l’oeil=仏語=/騙し絵)の英語訳にあたるトリック・オブ・ジ・アイ(Trick of the eye)の略称で、平面の上の絵が立体的に浮き上がるよう錯覚を起こす伝統的な美術の技法です。
壁や床、天井に描かれた絵が実際に生きて動いているかのように見える場所。来場された皆さんは展示作品の中に入り込み、この世でひとつしかない自分だけの個性満点のアートの世界を楽しめます。
255.17490573450348m 0 2023-04-11
プサン広域市チュン区ククチェシジャン2ギル33 A棟1階アイハシ
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256.8724670392515m 2833 2022-07-07
プサン広域市チュン区クッチェシジャン2ギル33
天然木を使用して熟練した職人が手作りする「あいはし」の箸は、人体に無害な塗料を使い口に触れる部分は天然漆を施した高級手作り箸です。
258.8384579090718m 22271 2024-01-09
プサン広域市チュン区シンチャンロ4ガ一帯
プサン地下鉄1号線「チャガルチ駅」7番出口と「ナンポ(南浦)駅」1番出口に隣接した市場です。韓国戦争後、避難民が商売を始めて活気を帯び、米軍の軍用物資と共に釜山港に密輸入されたあらゆる商品がここを通じて全国に供給されました。古着市場、かき氷屋通り、化粧品屋通り、グルメ横丁、小物屋通りなど、多様な見どころがあるスポットで、主力品目は機械工具、厨房器具、衣類であり、迷路のように入り組んだ路地に各種店舗が入っています。
276.67974553133246m 5819 2020-05-12
釜山広域市 中区 龍頭山キル 37-55
[館守屋]
草梁倭館(チョリャンウェグァン)の長である館守が滞在した場所・館守屋(クァンスオク=館守家[クァンスガ])。
当時、龍頭山(ヨンドゥサン)の東側の麓が最初に市街地として発達しましたが、これは船が着く船着場に近かったことが影響しています。
日本の人々は船で釜山に上陸し、館守屋を通って通商の場であり日本人居留地であった倭館へと向かい、海側に面した龍頭山東側の麓にあるここ、倭館を中心に居住し始めました。
なお、館守屋があった場所には現在でも石の階段が残っています。
[草梁倭館址]
草梁倭館は日本と朝鮮の交易において中心的な役割を果たした場所です。
龍頭山の東側の麓に造られた草梁倭館は、敷地内に神社をはじめ日本人らの便宜施設がたくさんありました。
現在は公園に入る3か所の道が交わる場所に草梁倭館址という碑石が建てられており、古の時代にここに草梁倭館があったことが分かります。古地図を手に、草梁倭館がどんな場所だったのか探してみるのもおすすめです。