18.8Km 2021-04-01
全羅南道 麗水市 市庁東1キル 5
+82-61-682-9362
ドライエイジングを経た肉を提供しています。全羅南道のヨス市に位置したBBQ専門店です。おすすめは黒豚サムギョプサルです。
18.9Km 2024-04-17
チョンラナム道ヨス市シチョンソ1ギル8-12
チンミコッケタンは、麗水(ヨス)市役所の近くにあるワタリガニ鍋の専門店です。味噌ベースの辛いスープに新鮮なワタリガニとテナガダコを入れてじっくり煮込んだ鍋料理で、地元も人々はもちろん観光客まで魅了しています。麗水の沖合でとれたワタリガニは身が詰まっていて、風味豊かです。
18.9Km 2025-01-16
チョンラナム道ヨス市シジョン洞
麗水(ヨス)船所(ソンソ)遺跡は、昔、船所村(ソンソマウル)と呼ばれた造船所があったところです。高麗時代からここに造船所があり、朝鮮時代の古地図にも船所と記されています。壬辰倭乱のときに三道水軍統制営が置かれ、ここが全羅左水営(麗水)所属となりました。李舜臣(イ・スンシン)将軍の『乱中日記』により、亀甲船(コブクソン)の制作にも密接な関連があった場所であるとみられています。李舜臣将軍が優れた造船技術を持つ羅大用(ナ・デヨン)将軍とともに亀甲船を造ったところとして知られており、亀甲船は麗水地域にあった本営船所、順天府船所、防踏鎮船所の3ヶ所で建造されたものと推定されています。『乱中日記』(1592年)により、順天府船所は壬辰倭乱前から存在し、壬辰倭乱中に全羅左水営管下の順天府の水軍基地として使用されたことが分かっていますが、つくられた年代は確認できません。この遺跡には船を停泊するための施設である掘江(クルガン)や、武器を制作していたと推測される鍛冶場、刀を研いだという洗剣亭(セゴムジョン)などの跡が残っています。また、村の入口には村を守る石・ポクスが立っています。麗水船所遺跡は、兵士の訓練所であり敵の動きを監視できる天然の要塞・望馬山(マンマサン)の周辺にあります。
19.0Km 2024-02-19
チョンラナム道ヨス市マンマロ75
南海(ナムヘ)センソングイは、長年の常連客が多い麗水の魚焼き専門店です。南海の新鮮な魚を焼きものとして食べられます。看板メニューは太刀魚、サバ、イシモチが出てく焼き魚の盛り合わせ。焼き物と一緒に出てくる味噌スープとテンジャンクク、全羅南道ならではのたくさんのおかずもその味で有名です。麗水市役所と亀甲船(コブクソン)公園の近くに位置しています。
19.0Km 2024-02-02
チョンラナム道スンチョン市チュンアン2ギル7
明窮館(ミョングングァン)は100年の歴史を持つ美しい庭園のある、30年の伝統を誇る南道式韓定食のお店です。順天(スンチョン)の地元の食材を使った30品の韓定食が、目と口を楽しませてくれます。メイン料理には、ガンギエイのサムハプ(発酵させたガンギエイ・豚肉・キムチを一緒に食べる料理)、ハイガイの蒸し物、粗挽きカルビ焼き、旬の刺身、カルビ、サンマの干物(凍らせては解凍することを繰り返して海風に干したサンマの干物)、ユッケ、テナガダコの丸焼き(テナガダコを串に巻き付けてタレを付け焼いた料理)などが出てきます。料理がおいしいことで有名な南道式韓定食の神髄を味わうことができるため人気です。季節によって変わる食材に合わせ、メニューが少しずつ変わります。平日の午後 3時までは、法聖浦(ポプソンポ)式熟成干しイシモチ(イシモチを干して麦の中に貯蔵したものを焼いた料理)定食などのランチ特選メニューが用意されています。
19.1Km 2021-07-29
全羅南道 麗水市 忠愍祠キル52-23
「忠愍祠(チュンミンサ)」は馬来(マレ)山(385.2メートル)のふもとに位置しています。1601年に体察使(非常時の軍務総括官)である李恒福(イ・ハンボク)が王命を受けて壬辰倭乱(文禄・慶長の役)後の民心を探り、統制使(水軍の総指揮官)であった李時言(イ・シオン)に命じて建立させたものです。1993年6月1日に国家史跡に指定されました。
19.1Km 2024-04-24
チョンラナム道スンチョン市シミンロ37-1(ナムネ洞)
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