9.7Km 2024-03-12
クァンジュ広域市クァンサン区クァンサンロ29ボンギル1
松汀(ソンジョン)トッカルビ(粗挽きカルビ焼き)は1976年にオープンした粗挽きカルビ焼き専門店です。松汀洞トッカルビ通りに位置しており、20軒以上あるお店の中でも有名な人気店です。ここの粗挽きカルビ焼きは上質の牛肉と豚肉の合挽き肉を使用していて食感が柔らかく、値段もお手頃です。粗挽きカルビ焼きを注文すると付いてくるボーンブロススープ(豚の骨と大根を入れて一日中じっくり煮込んだスープ)が絶品です。
9.8Km 2024-12-22
クァンジュグァンヨクシ クァンサング クァンサンロ19(シブグ)ボンギル 11
+82-62-941-0500
「ハンソンマドリード光州ホテル」は、KTXの光州松亭駅の向かい側にあって、アクセスが良いです。近くに光州空港、尚武地区、キムデジュンコンベンションセンター、松亭トッカルビの特化通り、1913松亭駅市場などの見どころとグルメ店などを取り揃えていて、旅行に便利さを増しています。また、ピョンドン産業団地、ソチョン産業団地、羅州革新都市などへの移動も容易であります。2019年の世界水泳選手権大会の本部ホテルとして使われ、きれいな施設と清潔、親切なサービスで好評を博しています。
9.9Km 2024-12-22
クァンジュグァンヨクシ クァンサング ソンジョンノ1(イル)ボンギル 28
+82-62-942-0060~0061
「光州アウラホテル」は、KTXの松亭駅のすぐ向かい側にあるビジネスホテルであります。高級感が溢れる清潔な客室と、広々としたバスルームは、快適な宿泊をサポートしてくれます。10分の距離に光州空港、光州の第2循環道路があり、交通に便利であります。近くに松亭のトッカルビ特化通り、1913松亭旧市場、松亭5日市場などがあり、旅行を楽しむのに最適であります。
10.0Km 2024-12-02
全羅南道 潭陽郡 歌辞文学路 芝谷里
+82-61-380-2811
息影亭(シギョンジョン)歌辞文学館の横の小さな丘にあるあずまやで、1560年頃に建てられました。潭陽を貫通する光州川の水流が見下ろせるこの場所は、「影も休んで行く亭子」という意味を持っています。小さな建物の周辺にはさるすべりの木が茂っており、広い裏庭に座って光州川を眺めていると、自然と詩人になれそうな気がしてきます。特に、さるすべりが満開になる夏にはさらに美しい絶景を観賞することができます。
10.0Km 2025-06-20
クァンジュ広域市プク区チュンヒョセムギル7
光州(クァンジュ)湖のほとりに造成された生態公園で、自然観察園、自然学習場、芝生休憩広場、水辺湿地などで構成されます。野花17万本と3千本余りの樹木があります。様々な花や動植物を実際に見ることができます。沼地では様々な鳥の生態に触れられます。
10.1Km 2016-05-18
光州広域市 光山区 尚武大路 201
光州駅から14㎞離れた所にある鉄道交通の要地で、圏内には河南洞や素村公団があります。龍山駅、木浦駅から出発するKTXを含む湖南線、慶全線全便が停車します。また、光州都市鉄道1号線と市外バスのバス停があり、乗換えなども便利です。
10.2Km 2025-06-20
クァンジュ広域市クァンサン区ソンジョンロ8ボンギル13
1913年から光州松汀駅とともに栄えてきた「松汀駅市場(ソンジョンヨクシジャン)」は100年の歴史を持つ伝統市場です。一時期は生活に必要な食材や物を買い求める人々で賑わっていましたが、1990年代以降は大型スーパーに押され、他の伝統市場と同様、徐々に衰退していきました。
そこで松汀駅市場は、大型マートと対立するのではなく、違いを認め、伝統市場の特色を強化する道を模索し、生まれ変わりました。お店ごとのさまざまなストーリーが込められた看板や、古さと新しさが共存する雰囲気ある通り、ホットク、串焼き、練り天、コロッケ(パン)、紅参ヨーグルトなど、市場といえば思い出されるB級グルメも揃っており、今では人気の市場となっています。
10.2Km 2023-02-15
クァンジュ広域市プッ区ファンビョクタンギル10
堂号は霊川子・申潜(シン・ジャム)がつけたもので、碧澗堂(ピョッカンダン)とも呼ばれたと高敬命(コ・ギョンミョン)の『遺書石録』に書かれています。建物は正面3間、側面2間の八作屋根(入母屋造り)です。中央の2間を部屋にして前面と右側は木造りの床という変更形。元々は伝統的な楼亭様式だったものが、後代の増築により現在の形に変わったものと考えられます。ここには尤庵・宋時烈(ソン・シヨル)が書いた題額と、石川・林億齢(イム・オクリョン)と趙子以(チョ・ジャイ)の詩が扁額でかかっています。環碧堂(ファンビョクタン)についての詩は鄭澈(チョン・チョル)が書いたものが2編がありますが、それらは『松江続集』と『光州牧誌』に載っています。鄭澈の4代孫に当たる鄭守環(チョン・スファン)が金允悌(キム・ユンジェ)の子孫から買い入れ、現在は延日鄭氏家門が管理しています。
沙村・金允悌について
金允悌(1501~1572)の本籍は光山で、忠孝里(チュンヒョリ)で生まれました。1528年進士となり、1532年文科に及第して官職につきました。その後、羅州牧使など13の邑治の地方官を歴任し、官職を離れた後は故郷に帰って環碧堂を建て、後学養成に力を入れました。彼の弟子の中で代表的な人物として鄭徹や金成遠(キム・ソンウォン)などがいます。
10.3Km 2024-12-19
クァンジュ広域市クァンサン区オドゥンデロ529ボンギル37
東谷(トンゴク)美術館は2020年12月にオープンした私立美術館。2階建てで展示室、教育室、彫刻公園などを備えています。文化芸術を楽しめる休息の空間、創意的な想像力を育てることができる空間として、地域住民の文化的欲求を満たすとともに、都心と郊外の文化的不均衡を解消し、地域美術の発展をリードする複合文化空間としての役割を果たしています。