大清湖(대청호) - エリア情報 - 韓国旅行情報

大清湖(대청호)

大清湖(대청호)

769.3965375783024m    9941     2023-06-27

テジョン広域市トン区/チュンチョンブク道ムニ面
+82-42-251-4748

大田(テジョン)広域市と忠清北道(チュンチョンプクド)清州市(チョンジュシ)・沃川郡(オクチョングン)・報恩郡(ポウングン)にまたがる人造湖・大清湖(テチョンホ)。
大清湖は1975年に着工し、5年後の1980年に完成しました。大田、清州地域の水道をはじめ、工業用水なども供給するこの地域の大切な水がめです。貯水面積は72.8平方キロメートル、ダムの全長は80キロメートル、貯水量15億トンで、韓国で3番目に大きな湖です。
大清湖の周囲には標高200メートルから300メートルの山々や樹木が広がり、ドライブコースとしても有名です。渡り鳥やさまざまな鳥が生息し、夏には上流域で白鷺もよく見かけます。

大清湖の見どころ
展望台に上ると大清湖の周囲の景色が一望できます。1998年にオープンした水広報館は立体映像館や水族館などがある施設です。すぐそばには芝生広場もあります。また周囲には錦江遊園地、長渓観光地(大清ビーチランド)、文義文化財団地などもあり、合わせて観光してみるのもおすすめです。大清湖を車でぐるっと一周すると3時間ほどかかります。

延世大学(연세대학교)

769.3965375783024m    4030     2023-12-14

ソウル特別市ソデムン区ヨンセロ50 延世大学

1885年に開校した延世大学(ヨンセテハッキョ)は、キャンパスが美しいことで有名。広大な敷地に木々が鬱蒼と茂る散歩道やツタの絡まる建物、デートスポットとして有名な庁松台、そして韓国の有名な詩人、ユン・ドンジュの詩碑などもあり、市民の憩いの場にもなっています。

また、この大学には韓国語の教育機関として最も古い歴史を持つ「韓国語語学堂」があり、世界中からやってきた人々が日々韓国語を学んでいます。

梨花女子大学(이화여자대학교)

769.3965375783024m    21057     2023-07-04

ソウル特別市ソデムン区イファヨデギル52 梨花女子大学

1886年にメソジストのアメリカ人宣教師、マリー・スクランタンによって設立された梨花女子大学(イファヨジャデハッキキョ)は、韓国最初の女子大学。「梨花(イファ)」という名前は、1887年に明成皇后が「梨花学堂」と名付けたことに由来しています。
1910年に4年制大学課程として設立され、日帝強占期であった1943年には「梨花」という名前を除かれたり1年制に格下げされたりしていましたが、その後の独立運動を機に名前を取り戻し、1945年10月、再び「梨花女子大学」となり、8つの学科を置く総合大学になりました。現在は、15の大学院、11の単科大学、67の学科があり、8の付設研究機関も備えています。

この大学の正門前一帯は、ソウル市内でも有名なショッピングゾーンとなっており、梨花の女子大生はもちろん、日々若い世代が集う人気のエリアとなっています。

ソウル文化芸術探訪(서울문화예술탐방)

769.3965375783024m    1765     2019-01-07

2007年からスタートした<ソウル文化芸術探訪>は、ソウル文化財団が行う市民のための文化イベントです。
ソウル文化芸術探訪プロジェクトは毎年4月から10月まで、毎月2・4週の木曜日から土曜日までソウルの中の多様な文化資源を探す体験プログラムです。
参加者は午前10時30分に市庁前の広場に集まり、ソウル文化財団が提供するバスに乗り、探訪を始めます。美術、演劇、文学、建築、デザインなど多様なテーマのプログラムが行われ、平日午前には主婦たちがレジャーとして利用して参加するよに最適で、週末はファミリーやカップルのデートコースとしても向いています。探訪方法は、ソウル文化財団のホームページまたは電話申請で、参加費は無料です。
ソウル文化芸術探訪プロジェクトを通じてソウルの隅々にある文化芸術名所を回り、ソウルの文化的価値と再発見をする機会を提供しています。

国立米川谷自然休養林(국립 미천골자연휴양림)

769.3965375783024m    58851     2021-04-12

江原道 襄陽郡 西面 米川コルキル 168-16
+82-33-673-1806

江原道襄陽郡と洪川郡の間の九龍嶺の麓に広がる休養林で、米川谷(ミチョンゴル)渓谷に沿って造られています。約12キロメートルに達する米川谷渓谷は、休養林のあちこちに大小の滝をなして流れています。渓谷の両側にはオノオレ・トネリコ・ツタモミジ・ミズキなど様々な樹木が自生しています。休養林には森林文化休養館・キャンプ場・オートキャンプ場などの宿泊施設の他にも、新羅時代の遺跡である禅林院址があり、生態体験はもちろん、歴史遺跡を一緒に巡ることができます。禅林院は統一新羅時代に建てられた禅宗の僧侶の修行院で、宝物に指定されている襄陽禅林院址三層石塔などが残っています。休養林では多彩な森の体験プログラムを開催しています。森の中を歩きながら自然の生態を観察できる「森の教育」・「森の解説」、自然と触れ合う機会を提供するチャリティー「出張美行」などです。休養林の中には往復6.2キロメートルの登山路があり、森の中の家第3地区からプルバラギ湧水まで往復約12キロメートルの林道もあって、森林浴とトレッキングが楽しめます。

智異山天王峰(지리산 천왕봉)

769.3965375783024m    16545     2021-05-14

慶尚南道 山清郡 矢川面 智異山大路
+82-55-972-7771

智異山は金剛山、漢拏山とともに「三神山」と呼ばれてきました。愚者でもここにいれば智者になれるということから「智異山(チリサン)」と名付けられました。智異山は韓国で2番目に高い峰である天王峰(チョナンボン、1,915.4メートル)をはじめ、帝釈峰(1,806メートル)、般若峰(1,732メートル)、老姑壇(1,507メートル)など、約10の峻峰が連なっています。天王峰から老姑壇までの主稜線は25.5キロメートル、智異山の周囲は320キロメートルほどになります。

国際禅センター(국제선센터)

国際禅センター(국제선센터)

769.3965375783024m    5520     2019-12-19

ソウル特別市 陽川区 木洞東路167
+82-2-2650-2200

大韓仏教曹渓宗「国際禅センター」は、韓国仏教と伝統文化のグローバル化を目的とした国際的なセンターです。総面積2,110平方メートル(638坪)、延べ面積10,600,34平方メートル(3,206坪)の地上7階・地下3階規模で禅院、テンプルステイ館、大法堂、教育文化館などの施設を取り揃えており、看話禅修業、テンプルステイ禅文化講座、精進料理伝授など韓国伝統文化を体験できるプログラムを運営しています。
都心でのテンプルステイおよびテンプルライフを通じて仏教の伝統修行法を学び、体験できる場所であり、韓国人・外国人のための多彩プログラムを運営が用意されています。寺院体験をしたくても時間に余裕がない現代人、心身を休めたい人々のための開かれた空間となっている他、土曜日に英語で行われるDharma Talkは冥想教室で座禅修行を学ぼうとする人ならだれもが自由に参加することができます。

承日橋(승일교)

769.3965375783024m    554     2020-06-29

江原道 鉄原郡 葛末邑 内垈里一帯

承日橋(スンイルギョ=昇日橋・写真右側のコンクリートの橋)は、この地域が北韓の支配地域だった時期に着工し、韓国戦争(1950~1953年)休戦後、この地が韓国側になってから未着工部分を建設し完工した橋です。2002年5月31日には登録文化財第26号に指定されました。

尹氏密房(윤씨밀방)

尹氏密房(윤씨밀방)

769.3965375783024m    1260     2021-04-02

ソウル特別市 麻浦区 臥牛山路15キル 15
+82-2-3143-4116

トルコ式ハンバーグステーキが食べられる店です。おすすめはハンバーグステーキです。ソウル特別市のマポ区に位置した洋食専門店です。

水西駅(SRT)(수서역(SRT))

769.3965375783024m    0     2017-01-02

ソウル特別市 江南区 水西洞

「水西(スソ)駅」は江南エリアと全国の主要都市を繋ぐ鉄道駅で、2016年12月9日SRT(Super Rapid Train)高速列車が開通しました。